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Sunflower/Surf's Up

Sunflower/Surf's Up

とても良い / 口コミ件数 : 8


価格 : 990 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:8 1 2 次ページ
1.  とても良い 東京シーサイドさん 書き込み日: 2004年10月02日

名曲がぎっしり

ほんとうにいい曲が入っています。2イン1でもお得なのにこの価格です。一般的なベスト盤を所有している人でも、間違いなく買いの一枚でしょう。サンフラワーは陽だまりのようなポップにして、甘酸っぱくも切なさが漂う名盤です。琴線に刺激が欲しい人には最適です。加えて、22のSurf's Upはブライアンによる稀代の名曲。多重コーラスが波のように重なり美しいメロディを神秘的な領域まで高めています。必聴ですよ。



2.  とても良い 桜坂三丁目教授さん 書き込み日: 2006年04月26日

ブライアンだけじゃないビーチボーイズ

どうしてもビーチボーイズの評価は「Pet Sounds」で止まってしまう感じがします。「Smaile」の失敗以降のブライアンの不調などで、ビーチボーイズは終わってしまったと思われてしまっているからかもしれません。ビーチボーイズ=ブライアンという図式をとれば、そうかもしれません。私自身も勝手にそう思い込んで「Pet Sounds」以降のアルバムや曲には、あまり関心がありませんでした。そう思い込んでいた私にとって、このアルバムは衝撃でした。

ブライアンがバンド内での絶対的な作曲家としての地位を失った代わりに、ブライアン以外のメンバーが作曲のチャンスを与えられました。そして、このアルバムでその才能が芽を出し花を咲かせたのです。 「Sunflower」では、デニスによる美しく壮大なバラードForeverや、ブルースによるTears in the Morningなどは、アルバム全体の美しさに花を添えているようです。 「Surf's up」では、なんといってもブルースによるDisney Girls (1957)は避けて通れないでしょう。(個人的にビーチボーイズでのバラード曲の最高傑作だと思っています。) もちろん、ブライアンも負けていない! 「Surf's up」でのTill I DieやSurf's Upなどは、さすがブライアンといった出来の曲です。

とにかく、必聴のアルバムです。とくにベストアルバムや「Pet Sounds」だけを聴いて満足している方にはぜひ聴いてほしいアルバムです。新しいビーチボーイズに出会えるでしょう。しかも、2つのアルバムが1枚のCDに入っていてこの値段で買えるんですから、オススメしないわけにはいきませんね。



3.  とても良い ファンファンさん 書き込み日: 2003年11月22日

秀逸

 このアルバムは「買い」です。
 まずはSunflowerから。オープニングを飾るSlip on throughにはじまる佳作の数々は、前作20/20までのどんづまりを抜けて、まるで目の前がぱっとひらけたよう。ブライアンのThis whole world、永遠の名曲Add some music to your dayやブルースのTears in the morning、デニスのスケールを感じさせるForeverなどなど、キラキラ輝くような佳作がたくさん散りばめられ、仕上がりは最高。
 ブライアンカラーは薄いものの、ブルースの感性が随所に輝き、デニスの才能の萌芽が感じられるこの作品はまさに秀逸。「Love You」以前の後期ビーチボーイズのベストだと言って良いと思います。
 つづいてSurf's Up。前作Sunflowerとは対照的に当時のアルバムセールスでは久しぶりに好調を記録しています。ブルースの名作Disney girlsやブライアンの'Till I die、そして何と言ってもブライアンとヴァンダイクパークスの最初の作品Surf's upが素晴らしい。(リードはカール。個人的にはブライアンの弾き語りのデモの方が胸に沁みるのですが・・・)

 以上、この後ブルースの離脱でしばらく下降線を辿るグループのサウンドのつかの間の輝きをこのアルバムで感じてみて下さい。



4.  とても良い 大庭葉蔵さん 書き込み日: 2008年03月03日

こちら大庭葉蔵です。

リアルタイムでは全人類が見過ごしていたアルバムたち。

Sunflower・・・

なんて美しいのですか!?ジャケットの純白さ!とくにブライアンがグ〜●
音楽も素晴らしい。デニスとブルース・・・ この二人の曲は完全なオリジナルだ。
そしてカールのボーカルも成熟してきている。
ラストナンバーのCool Cool Water
元はスマイルの曲だがすっかりこのアルバムに馴染んでいる。
このような曲をできるバンドは偉大だ。

Forever目当てできたフルハウスファンへ

Forever美しいよ!!!もちろん ビーチボーイズの名曲のひとつ
でもこのアルバムをじっくり聞いてね。
ビーチボーイズとの出会いが立ったこの一曲だなんてあまりにもったいない。


Surf's Up
またいうけどジャケットがいい!!
この不気味な絵の上には”The Beach Boys Sur's Up”と書かれています。
こんな矛盾あるでしょうか?
ジャケットだけでビーチボーイズの本当の姿が描かれています。

一曲だけマイクのあまり意味のない曲もあるがほかの曲はイイ!
特にカールの傑作Long Promised Road またもやブルースのDisney Girl 映画にも使われた哀愁感抜群のFeel Flow ブライアンの象徴Until I Die そしてSurf's Up・・・

ただこのSurf's Upは(もちろんスマイル関連)ブライアンらしくない。
あのブライアンの完璧なプロドゥースではない。
カールのボーカルも巧いけど曲にあっていない。
BGMも何か抜けている。

ここはSunflowerと対極をなすところだ。

Cool Cool Waterは完全にスマイルの色をなくすことに成功しているがやはりこの重大な曲Surf's Upはあのスマイルの雰囲気をなくすことはできない。 あの1967年にしか完成できない曲だったのだ。それはブライアンのリメイク盤を聞いても明らかである。

私にはこのアルバムヴァージョンは一見美しい曲に聞こえる・・・つまり言い方は悪いが口当たりのよいポップソングに聞こえてしまう。まぁ曲の質はまったく違うのだが・・・ブライアンの中での基準で比べてしまうときの話ですよ。




この曲にはいいたいことがありすぎちゃう。。。

今日はここまで。

いつかビーチボーイズのサイトを作って書きまくるからそのときはヨロシクネ!!





                           大庭葉蔵



5.  とても良い おバカの国 寿さん 書き込み日: 2007年08月20日

2in1は嫌いだけれど・・・ブルース・ジョンストン大活躍の2大作品

SUNFLOWER

70年発表。自身のレーベル、ブラザーからの第二弾。(第一弾はスマイリー・スマイル) おそらくこの時期のビーチボーイズは契約問題などでゴタゴタしていたのだろう。キャピトルからの移籍第一弾ということで、意欲的な姿勢が音に思いっきり出ていると思う。1.などはキャピトル時代終盤のソフト・ロック路線をよりメリ・ハリを付けて聞きやすく印象があり、それだけでも一皮剥けた感じがする。このアルバムからブルース・ジョンストンが、メンバーとして正式にクレジットされているが、その彼が提供した5.は名曲中の名曲。7.はミュゼット風ワルツの異色作。アメリカン・スプリングにブライアンが歌わせた9.もいわずもがなの名曲。スマイリー・スマイル以降の彼らの作品では最も分かりやすいメロディが満載の佳作だと思う。ちなみにこのアルバム「Add Some Music」なるアルバムを改作した作品らしい。

Surf's up

チャート的には絶不調だった60年代後期のソフト・ロック路線を押し進めた感じの作品で、イメージするビーチ・ボーイズとはちょっと違うかもしれないアルバム。イメージと違うというだけで作品の質はかなり高く、末永く付き合えるアルバムだと思います。70年代のビーチ・ボーイズの曲で好きなものを3曲挙げろと言われれば誰しもが必ず選ぶであろう名曲、ディズニーガールはノスタルジックで旧き良き時代のアメリカの情景が浮かぶかのようなブルース・ジョンストンの代表作。絶対に外せない曲です。この作品以降、徐々にソフト・ロック路線はなくなっていくので、結果的には60年代を引きずった過渡期の作品と評価され、おまけに落ち武者みたいで気持ち悪いジャケのせいもあってか敬遠されがちですが、まず聞いてほしい作品です。タイトル曲は幻だったスマイルの収録予定曲で、ブライアン盤のスマイルにもリニューアルされて収録されました。



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