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MTV Unplugged in New York

MTV Unplugged in New York

とても良い / 口コミ件数 : 26


価格 : 1,057 円





クチコミReview一覧
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1.  とても良い dsssさん 書き込み日: 2005年01月15日

the man who sold the worldも中々…

NIRVANAがうるさい、暴力的なだけのバンドではないことを証明するアルバムとも言えるでしょう。結構NIRVANAは好きだけど、アンプラグドはちょっと聴く気になれないと思ってる人って多いと思います(特にタイムリーな世代ではない場合)。ノイジーな音の中に隠れていたNIRVANAの音楽性がむき出しになった作品だと思います。本当にいい曲を作っているから、アンプラグドでもノイジーでもかっこよく聞こえるんだなと思います。



2.  とても良い ヒゲーニャさん 書き込み日: 2002年09月04日

カートの残してくれた遺産

カート・コバーンのその宝石のように傷つきやすい魂を隠すかのような歪んだギターや自ら聴衆の中にダイヴしてしまうような自己崩壊的な姿はここにはない。アンプラグドになることで、彼の作った曲や歌声が露わに表出し、改めて彼のすばらしい魅力が浮き彫りにされることになった。ここでは自作曲だけでなく、彼の愛したデイヴィッド・ボウイやヴァセリンズ、ミート・パペッツ、そしてレッドベリーの曲なども交えて歌われていくが、今聴いていても、彼の死を知ったその時の喪失感が蘇ってきて心が痛くなってくる。彼に死を選ばせた底なしの悲しみや絶望感は一体何だったんだろうかと…。一見リラックスしたアンプラグドのセッションにも感じるが、最後のレッドベリーの曲における、声を振り絞ったシャウト「?俺は一晩中震えている」というくだりは涙なくしては聴けない。いずれにしても彼の残してくれたすばらしい遺産である。



3.  とても良い 一代目さん 書き込み日: 2006年11月30日

ニルヴァーナの本当の姿がここにあります。

はっきり言って、このMTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク聞くまでは、
ニルヴァーナあまり好きになれませんでした。
しかし・・このアルバムでそれまでのニルヴァーナ感が一変しました。
くやしけれどすばらしい・・。カートコバーンの切なく吼える声が突き刺さります。
ミートパペッツ、などカバーの曲もまたカートが歌うと生き返って一人歩きをしてます。
アンプラグドシリーズはニルヴァーナのこのアルバムのために
あったような気さえします。
90年代グランジロック全盛期の自分の周りにいた
ニルヴァーナ崇拝者に反し、ポップ、ロック好きで、天邪鬼な自分は
カート・コバーンの破滅的な生き方、ドラッグ、そして自殺に嫌気がさして、本気では聞けなかった ネヴァーマインド、インユーテロなどの名盤。
またグランジの代表格パールジャムなんかも何度聞いてもわからない。
そんな中で出たこのMTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク・・
感動しました・・。これがあのグランジ、ニルヴァーナなのか・・・。
最後の曲ちょっとマイナーな曲のカバー、「ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト 」失恋した、浮気された、もうすでに心がここにない彼女を持つ男の悲痛な叫び!!その時、数々のスキャンダルを持ち、カートの奥さんでもあり、ホール
のボーカル、コートニー・ラブの姿が浮かび上がります。
現在、フー・ファイターズで新境地を開いた、デイブ・グロールも
元々はニルヴァーナのめちゃうまドラマーだったこと・・
もう若いは知らない人の方が多いかもしれません。
このアルバム聞かずして、ニルヴァーナは語れません!
ネヴァーマインド、インユーテロよりある意味本当のニルヴァーナの
姿を写し取った生(なま)のニルヴァーナはここにあります。



4.  とても良い かもめくんさん 書き込み日: 2001年12月15日

カート・コバーンの最後の熱唱は、とにかく切ない。名盤!

 MTVアンプラグドの中でも屈指の名盤だし、ニルバーナのアルバムの中でも「Nevermind」と並ぶ名盤。僅かな期間に、彼らが後のバンドに残した影響が、いかに大きいかが良く判る。

 アンプラグドだけに、自殺したカート・コバーンの切ないシャウトがより強調され、少しハスキーなその声がもう聴けない事についつい憤ってしまう。ダークで、そして狂気を秘めた危うさと、激しさは、90年代ロックのバイブルともいえる。
 ロック好きなら、是非買うべし。



5.  とても良い cobain_breathさん 書き込み日: 2004年09月27日

静のニルヴァーナ

カートが亡くなる数ヶ月前に収録された音源です。アルバム全体を通して感動した最初のアルバムです。はっきり言ってアンプラグドなわけですから、疾走感あふれる攻撃的な曲はありません。しかしカートコバーン、そしてニルヴァーナという偉大なミュージシャンが残した最高のアコースティックアルバムです。このアルバムにはMEAT PUPPETSのカバーや、DAVID BOWIE,VASELINES,LEADBELLYなど生前カートが愛したミュージシャンのカバー曲が数曲収録されています。特にMEAT PUPPETSと共演した"OH ME","PLATEAU","LAKE OF FIRE"ではカートが楽しそうに手拍子を打って歌っているのが印象的です。"PENNYROYAL TEA"はカートが1人で演奏し歌い、"ON A PLAIN"はNEVERMINDに収録されているのとは違い、角が取れとても暖かい曲になっています。そしてラストの"WHERE DID YOU SLEEP LAST NIGHT"ではラスト2分のカートの雄叫びともいえる声には鳥肌が立ちました。曲の終わりに急に我にかえったかのようなため息.....。そして国内版に入っているライナーノーツもまた泣かせるのです。NIRVANAという伝説となってしまったバンドの偉大さを痛感するアルバムです。



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