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Innuendo

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とても良い / 口コミ件数 : 22


価格 : 1,182 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:22 1 2 3 4 5 次ページ
1.  とても良い pamiさん 書き込み日: 2003年07月12日

最後…

これが最後になるとは、全く思ってもみていなかったので、聞けばきくほど、フレディーとメンバーが1つになって、彼の最後を飾る作品になったな…と思いました。ラストの SHOW MUST GO ON は涙なくてはきけませんでした。ありがとう フレディー。



2.  とても良い goldeneyeさん 書き込み日: 2004年05月30日

女王様的有終の美!

実質的にQUEENの最終章。この作品の製作直前にFreddieの口から直接、メンバーに病気の事が、語られたと言う。

全編に死に対する悲愴感と生に対する躍動感が、同じ比率で溢れている感じを受ける彼等の全作品中で最もスピリチュアルなアルバム。そして、それは楽曲だけでなく歌詞にも表れているので輸入盤でなく日本盤の対訳を見ながら聴いて頂きたい。

M-1は、発売と同時に全英で1位に輝いたので病床のFreddieも満足だったハズ。M-3、4は、元々Brianが自分のソロ・アルバム用に用意していた曲。M-12は、・・・もう涙無しには聴けない。アルバム発売後9ヶ月と20日後、Freddieは天昇。

QUEENを知らない人に彼等のアルバムを薦めるならば、迷わずに『?』『オペラ座の夜』そしてこの3枚を薦める。

このアルバムを聴く度に命と引き換えにこんなに素晴らしい作品を残してくれたFreddieとそれを心から支えたBrian、Roger、Johnに改めて御礼を言いたい気持ちで一杯になる。



3.  とても良い parasitic_gap1979さん 書き込み日: 2003年08月21日

完璧

前作の【THE MIRACLE】からリアルタイムで彼らに接し始めて、本作を購入したのは自身が小学生の時だったが、小学生でも本編を貫く「重さ」は何となく理解でき、「ただごとじゃあないな」と思ったのをよく覚えている。
アッパーな感じの???の何れにしても、どことなく背後に影らしいものがよぎるのである。

その直感は的中し、フレディは本アルバムリリースの同年に病死した。
本アルバムは、誰がなんと言おうと彼等がこれまでにリリースしてきた傑作アルバムの一つとして、そして生前の稀代のエンターテイナーであったフレディの圧倒的なパワーを封じ込めたラストアルバムとして、認知されなくてはならないアルバムである。

まず大作にして名作の?から、その荘厳な趣は凄まじいものがある。
YESのスティーブがギターで参加しており、それも素晴らしい相乗効果を見せている。

フレディの奇抜なメイクが印象的だったプロモの?、アッパーでブライアンが作ったような趣の?、ポップでジョンが作った感じの?、フレディのヴォーカルが染みる?、ロジャー作っぽい疾走感溢れる?、フレディ作と思しき?と続き、正にフレディの人生を省みるような詩が痛ましい、静かなムードの?、カリプソ的な?、ハードロックテイストな?と、印象的なメロディを持つ、多様な秀曲が並ぶものの全編に亘って"solemn"なムードが支配しているのが何とも痛ましい。
そしてブライアンの泣きのギターが炸裂する、葬行曲のような印象さえ受ける?に続くのは、正にフレディの辞世の句とも言うべき内容の名曲?である。

これが死を目前にしている人間の声なのだろうか。
本作はフレディの遺作であるとともにQUEENの傑作の中の一つである。
是非とも耳にしていただきたい。



4.  とても良い jun-gla-doさん 書き込み日: 2003年12月08日

ラスト・ショウ

これは、すべての現実のものを超越した音楽ともパフォーマンスともいえない、あらゆるカテゴリーから外れる芸術品。フレディーの死やバンドの最後のアルバム、などのしがらみを度外視したとしても、この魂の肖像化を感じてもらえると思う。

彼らのこの頃のプロモーションビデオは、とても痛ましくてとても直視出来ない程だが、彼らの音楽には絶望の文字はみえない。生の喜びみたいなものが全体を帯びている。
いままでの、ファンを楽しませたり、いいものを提供したり、共有したりといった製作活動とはやはり、異を唱えるものです。アルバムを聴き終えることを拒絶するし、最後の曲「THE SHOW MUST GOON」が流れ出すといつもあの時のことが浮かんで、何度もリピートしてしまう。終わらせたくないから・・



5.  とても良い さん 書き込み日: 2001年11月26日

Freddieの Swan Song (絶筆)

死を覚悟していたMr.Mercuryが自分の能力を駆使して作りあげた作品。だからといって、内容が深刻だったり、いいかげんに制作されていたりしない。むしろ自分の Swan Song (白鳥が最後に歌うと言われている歌。)として作られている。自分の猫のことを歌った作品は、僕の大切なChippendaleの家具におしっこをひっかける、でも君がいるから嫌なことがあってもHappyでいられるという歌詞があり、関係者以外には変なLove Songだと不思議がられた。Mr.Mercuryは猫を大変可愛がっており、ツアー先から猫達に国際電話をかけて、1匹ずつ話をしていたそう。彼の最後のビデオクリップをみると、ちゃんとかれのベストの猫の絵柄のアップで始まっている。この頃病気がかなり進行していて、濃いメイクと白黒の映像で隠してあるとメンバーが言っていた。Mr.Brian Mayが書いた曲“Only Good Ones Die Young”に共感する。



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