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2. とても良い |
goldeneyeさん |
書き込み日: 2004年05月30日 |
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女王様的有終の美! |
実質的にQUEENの最終章。この作品の製作直前にFreddieの口から直接、メンバーに病気の事が、語られたと言う。 全編に死に対する悲愴感と生に対する躍動感が、同じ比率で溢れている感じを受ける彼等の全作品中で最もスピリチュアルなアルバム。そして、それは楽曲だけでなく歌詞にも表れているので輸入盤でなく日本盤の対訳を見ながら聴いて頂きたい。 M-1は、発売と同時に全英で1位に輝いたので病床のFreddieも満足だったハズ。M-3、4は、元々Brianが自分のソロ・アルバム用に用意していた曲。M-12は、・・・もう涙無しには聴けない。アルバム発売後9ヶ月と20日後、Freddieは天昇。 QUEENを知らない人に彼等のアルバムを薦めるならば、迷わずに『?』『オペラ座の夜』そしてこの3枚を薦める。 このアルバムを聴く度に命と引き換えにこんなに素晴らしい作品を残してくれたFreddieとそれを心から支えたBrian、Roger、Johnに改めて御礼を言いたい気持ちで一杯になる。 |
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3. とても良い |
parasitic_gap1979さん |
書き込み日: 2003年08月21日 |
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完璧 |
前作の【THE MIRACLE】からリアルタイムで彼らに接し始めて、本作を購入したのは自身が小学生の時だったが、小学生でも本編を貫く「重さ」は何となく理解でき、「ただごとじゃあないな」と思ったのをよく覚えている。 アッパーな感じの???の何れにしても、どことなく背後に影らしいものがよぎるのである。 その直感は的中し、フレディは本アルバムリリースの同年に病死した。 本アルバムは、誰がなんと言おうと彼等がこれまでにリリースしてきた傑作アルバムの一つとして、そして生前の稀代のエンターテイナーであったフレディの圧倒的なパワーを封じ込めたラストアルバムとして、認知されなくてはならないアルバムである。 まず大作にして名作の?から、その荘厳な趣は凄まじいものがある。 YESのスティーブがギターで参加しており、それも素晴らしい相乗効果を見せている。 フレディの奇抜なメイクが印象的だったプロモの?、アッパーでブライアンが作ったような趣の?、ポップでジョンが作った感じの?、フレディのヴォーカルが染みる?、ロジャー作っぽい疾走感溢れる?、フレディ作と思しき?と続き、正にフレディの人生を省みるような詩が痛ましい、静かなムードの?、カリプソ的な?、ハードロックテイストな?と、印象的なメロディを持つ、多様な秀曲が並ぶものの全編に亘って"solemn"なムードが支配しているのが何とも痛ましい。 そしてブライアンの泣きのギターが炸裂する、葬行曲のような印象さえ受ける?に続くのは、正にフレディの辞世の句とも言うべき内容の名曲?である。 これが死を目前にしている人間の声なのだろうか。 本作はフレディの遺作であるとともにQUEENの傑作の中の一つである。 是非とも耳にしていただきたい。 |
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