とても良い / 口コミ件数 : 12件
価格 : 1,091 円
DC HARDCORE代表バンドシンプルでキャッチーなハードコア・サウンドの前半はまさに傑作!!だけどなぜ後半部分の曲は評価が低いのだろう?たしかに前半のようなスピーディで荒々しくはないけど、後半部分は単調なハードコアにあきたと思ったときに聴いてみて下さい絶対癖になりますよ
中心人物、イアン・マッケイはDischord labelを主催。現在はfugaziで活動中。現在でも生息するファッション志向punkの対極。ポスト・パンクに通じるのは間違いない系譜。 パステルズのスティーブン曰く「若い頃もっとusハードコア聴いていたら、人生変わっていたと思うよ」 らしいです。
ポリティカルなメッセージ。
こんな姿勢って好きです。現在も攻め続けている姿勢も最高。
通称「ジダンに似てるひと」のイアンマッケイが、階段で寝てる(泣いてるのかも)ジャケがまずカッコいいこの作品。 内容もかなりカッコよすぎです。 SxEの始祖と謳われる彼ら、実際その後の展開にとまどったってのは有名な話。 そうしたNYHC的な彼らのマッチョイズムとは無縁の、知性的な面こそ彼らの最大の魅力であると信じて止みません。 半ば爽やかですらあるイアンマッケイのスポーティーな短パン姿と絶叫スタイル、ベース人の知性的なメガネ、メロディックなメロディライン、 何を取っても知性的であると言わざるを得ません。 またワイヤーの12XUやピストルズのステッピングストーンのカバーもかっちょいい。 HC聴くなら避けて通れないです。
ワシントンDCを拠点に活動していたマイナースレットはUSハードコア黎明期のバンドの中でもとりわけ重要な存在だ。 それはサウンド、思想共に後のバンドへの影響が絶大であったからだ。UKハードコアと比べUSハードコアの特徴(とはいえ80年代の暫定的なものでしかなくその後の事態は複雑さを極める)は、スケードボードとの関係が示唆するように、相対的にダークさがなく、重さも控えめなところだと思うが、だからといってサウンドが軟弱なのではない。極端な反戦思想を掲げることだけが反骨精神の表明ではないのが自明なように、多くのUSハードコアバンドのモチーフである憤怒の対象は、日常に根ざしている分異なったフェイズでのリアルな迫力があるのだ。禁煙、禁ドラッグ、禁アルコール、禁フリーセックスといったストイックな思想である「ストレートエッジ」はそういったことの帰結でもあり、その発端はこのバンドの歌詞の一説にある。 サウンドは乱暴に言うと極限まで加速したシンプルなパンクロックといったところでメロディックな要素もある。必聴!!
パンクと聞いてまず連想するのは、モヒカン頭でもなく、 それ、自分に刺さらないの?というようなトゲトゲがついた腕輪でもなく、 恐らく、青春時代は教室の端っこの方で目立つ事もなく過ごしてたんだろうなと 思わせるような風貌をした、Minor Threatの面々が浮かんでくる。 正直、個人的にSxE思想は、僕如きには汲み取りかねる部分も多々ある。 けれど、ストレートなサウンドで猛烈と畳み掛けるさまは単純に格好良く、 そこに乗せられる歌詞はとても文学的で、知性をひしひしと感じる。 活動期間は3年と短く、この1枚でリリースされている音源の すべてを網羅できているので、是非聴いてみてくださいな。 「桜桜会いたいよ」って桜全く関係ねーじゃん。もしかして彼女の名前が桜? なんて毒付く人間がいる限り、Minor Threatの音楽が色褪せる事はないんだな。