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In the Court of the Crimson King

In the Court of the Crimson King

とても良い / 口コミ件数 : 34


価格 : 1,252 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:34 1 2 3 4 5 6 7 次ページ
1.  とても良い kentotosさん 書き込み日: 2005年05月29日

もはや語るべきことなど無いが

ついに出た羨望のCDと言えよう。
現在ではあまりに高騰した感のあるアナログ盤オリジナル1stプレスですが、初期のアイランドレーベルはプレスが非常に悪く、音質的に満足できるモノは現在ではほとんど無いのではと思われます。
その点、今回のオリジナルマスターによるCD化は、ほぼ完成した感のあるデジタルリマスター技術も相まってオリジナルアナログ盤をついに凌いだ(?)・・・とも言えるのではないだろうか。
高品位なCDPでの再生が条件となるが、安価なCDPでも大きな遜色なく聴けるのがCDの利点。ソフトの価格もリーズナブルで◎
やがてSACD化されるのも遠くないと思われるが、そうなればアナログ盤は確実に過去のモノとなるだろう。
自分的には「グッドコンディションの“宮殿”を探す日々はこれで終わった」と思っております。



2.  とても良い kenhorie2さん 書き込み日: 2005年09月11日

2枚目の宮殿

 2枚目のCDです。正直言うと、何枚も同じCDを買う人の気が知れなかったんですけれど、これを買って納得しました。音質が素晴らしい。21世紀の精神異常者のイントロのノイズがはっきりと聴こえますし、マイケル・ジャイルズのドラムは今までのCDではぼやけていた部分がクリアに聴こえます。あと、何だかよくわからなかったムーンチャイルドの後半部分もしっかりと聴こえます。それが、このお手頃価格。付属の解説書も、英語が読めれば、色々と付いているLP発売当時の雑誌等々の切り抜きも楽しめると思います。
 混沌の始まりを想起させる21世紀の精神異常者に始まり、一転して穏やかな表情を見せる風に語りて、静まり返った美しさを湛えるエピタフ、幻想的なムーンチャイルド、アルバムのラストを飾るに相応しい荘厳なクリムゾンキングの宮殿。
 クリムゾンの古いCDしか持っていない方にも、これからクリムゾンを聴いてみようと言う方にも、お勧め出来るアルバムです。



3.  とても良い Martha Argerichさん 書き込み日: 2007年08月31日

クリムゾン・キングの宮殿。

プログレってジャンルを知りたい人、入門したい人
には最初の一枚に是非オススメ。1曲目
「21世紀の精神異常者」でノックアウトされること
間違いなし!実際僕がそうだったから。壮大な中に
ジャズの軽快さが入ってるこの曲は無条件でノレます。
そして2曲目はフルートが美しく日曜の昼下がりにでも
聞きたくなる「I Talk To The Wind]。3曲目は哀愁
漂う「Epitaph]。4曲目は迷路に迷い込むように世界観
に引きずり込まされる「Moonchild]。そしてラストナンバーは
一気に心を解放してくれる「クリムゾン・キングの宮殿」。

最高の物語です。



4.  とても良い 三郎さん 書き込み日: 2008年02月02日

CDは2005年以降で

pink island盤も入れて比較しました。
2点のアナログ 日本盤P10115A(リイシュ-) UK盤ILPS9111(マト2/2)
3点のCD 1990バージンジャパン 2003紙ジャケ日本盤 2005US盤
 アナログ音源はCDに録音して使用。5つのスキゾイドマンをそれぞれ10分割し当家のオーディオで判定した。(アナログはSPU Classic、ラックスマン550という普通の組み合わせで再生しコンピュータに取り込んだ。)
 音のクリアさにおいては2005US盤=UK盤ILPS9111>1990バージンジャパン=2003紙ジャケ日本盤(この2枚は同じものではないかと思われる)>日本盤P10115A。低音は2005US盤>アナログUK盤(僅差)>>>残りの3だった。定位に関しては2005US盤が優れていた。つまり2005US盤はオリジナルマスターテープを使用したとされるILPS9111とほぼ同様の音質であり高価なオーディオセットにも十分通用する音と考える。
驚くことにP10115A UK盤ILPS9111の差がわからないという仲間もおり、おそらくコンピュータに付属するオーディオで楽しんでいるためだろうと思われる。私個人はMP3に落としてもこの二つのアナログメディアの差を感じた。
結論だが、大きなスピーカのある方は2005年以降のCDで楽しむのがよいと思う。今回2005US盤を聴くまではUK盤ILPS9111(マト2/2)がもっともすばらしい音だった。そして2005US盤にフィルタリングの形跡(高音<低音)を感じるため現時点においてもUK盤ILPS9111がこのアルバムの標準的なバランスの音を提供するメディアと考える。しかし現在このLPを手にし鑑賞するのはかなり投資が必要であり2005年US盤こそが全世界的標準音質と考えて良いだろう。今後フィルタリングを施さずにオリジナルマスターからCD化されればもはやバージョン更新の必要はないだろう。



5.  とても良い sami17さん 書き込み日: 2005年01月30日

待ちに待ったオリジナルマスターの素晴らしさに興奮!

内容は、ビートルズの「アビー・ロード」をヒットチャートから引きずりおろした事が物語っており、あらためて言う必要は無いでしょう。問題は、ヴァージンの倉庫から発見されたオリジナルマスターの素晴らしさです!まず、冒頭のスキゾイドマンの出だしから、SN比が高く、個々の音の分離が良く、綺麗に聴き分けられるのです。従来盤の音の塊であったものが、エネルギー感を損なわずに聴く事ができるのには、正直言って、これ程凄いとは思いもよりませんでした。しかもCDレーベルは、マニアには伝説の初版LPのピンク色!憎い心配り。聴き始めたら、最後まで身動き出来ず、全神経を耳に集中しました。24ビットHDCD規格なので、いずれ、SACDも出るのでしょうね(SACDマスタリングなのですから)。でも、今は、このCDで満足です。SACDが出れば、きっと買う事になるでしょうが。
 素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!



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