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Synchronicity

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とても良い / 口コミ件数 : 7


価格 : 877 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:7 1 2 次ページ
1.  とても良い denpaさん 書き込み日: 2003年11月03日

かっこよい

発売当時にFMで「ポリスの新作です、シンクロニシティ」で1曲目がかかったときに、カッチョイイ!!と背筋がぞっとした思い出があります。あと、「セントエルモスファイア」という映画で、別れるカップルがこのアルバムをどっちが持ってゆくかでもめるシーンがありました。とにかく、演奏がうまくてセンスがある人達が本気をだすとすごいことになりますね。



2.  とても良い ペニーレインさん 書き込み日: 2003年03月26日

最新デジタル・リマスタリングがすばらしいです

歌詞つき。デジタル・リマスタリング。
アルバム全体は一度聴き始めたら止めるのが惜しくなるほどになめらかにつながっています。大テーマは、人間は、西洋近代の進歩史観や合理主義ではとらえきれない無意識、野蛮、虚無、宿業を負って生きている、というものだと言えばいいでしょうか。

疾走感のあるすばらしいオープニング・チューン1では、人間同士の奥深くにある共時性。たぶん精神分析医・ユングの集団的無意識の観念に触発されたテーマです。非西欧的な曲調の2では、恐竜と人間との類比、盛者(生者)必衰の理。ソウルフルな3では、神の不在と人間の孤独。狂乱を示すような曲調の4は、抑圧的な母からの逃亡。サビのビート/ロック色がやや強い5は、不可解な女性とともに取り残された男。6からは、大テーマは変わりませんが、大ヒット曲が次々と生まれたようにテンポはやや落ち着き叙情性が増した曲調になるので聴きやすいです。爽快な6は、1とはちがってはっきりとネガティヴでそして1より具体的な共時性。静かに燃える7は、「見つめていたい」という通り、そのままストレートなラヴ・ソング。刺すような痛みに耐えているかのように切ない8は、日常のあらゆる事象と自分の心を重ねながら、毎日苦しみ続ける「痛みの王様」。穏やかな9は、師匠と徒弟とのあいだの関係の逆転、もしくは共依存関係。変調をきたしたような曲調が混じる10は、人間のはかない人生についての苦い祝祭/ティー・パーティー。これまた非西欧的な曲調の11は、人間のなかにある容易に殺人を犯す能力。演奏終了後に、乾いたパラパラとした微妙な拍手が起こります。これが、バンド/ポリスとしての達成を祝福する虚脱感を示しているのか、あるいはバンド/ポリスへの冷めた訣別の情を示しているのか。はっきりしないところがいいです。



3.  とても良い ovonさん 書き込み日: 2003年08月14日

ポリスの完成形

パンク色あり、レゲエを中心にあらゆるジャンルを取り入れたビート、哲学思想に基づいた詞、確実にヒットすると思われるポップ性。アルバム全編にわたって、彼らの持ち味が最高の形で刻まれています。ポリスの完成形がこのアルバムでしょう。

しかし彼らはこの後どう進んでいくのか、このアルバムが出来た後メンバー達はどう考えたのでしょうか。実際これが最後のアルバムになったわけで、"The Police"としてはやるべきことはもう無いということになったのでしょう。



4.  とても良い 2ndfrontierさん 書き込み日: 2004年09月26日

80'sの最高傑作

1983年に発表された超有名なアルバム(今の人はわかんないか)。Stingのソロとは異なり、結構サイケなアルバム。米のアルバムチャートでマイケルジャクソンの1位を4週間にわたり阻止したアルバム。
完成度は非常に高い。このアルバムを聴いてバンドを始めたくなった。ギター、ベース、ドラムの最小構成ながら、インパクトある楽曲が並ぶ、もちろん捨て曲なし。私の中では、80'sの最高傑作の一つ。
なぜ、日本では評価が低いのか理解できない。



5.  とても良い bokeさん 書き込み日: 2004年02月04日

ポリスの最高傑作

このアルバム発表の数年前の来日時に、当時の人気番組「夜のヒットスタジオ」に出演し、口パクで「De Do Do Do, De Da Da Da」を歌ったとき、正直「なんじゃ!こいつらは」と思いました。その曲が収録されたアルバム名が「銭やった。揉んだった。」では、どう考えてもキワモノですよね、、。

ところがさにあらず、前作とこのアルバムで、恐ろしくアーティスティックな面を見せつけ、後世に残るグループの地位を確立してしまいます。このアルバムのすごさは、大ヒットした、キャッチーな「Every Breath You Take」から、ハードロック調のタイトル曲まで、いろんな要素の音楽を一枚のアルバムに取り込みながら、それをポリスの名のもとに一貫した音楽として聞かせているところでしょう。個々の曲の完成度の高さもさることながら、全体を通して、ほとんど無駄のない音の配列には、ただただ脱帽。彼らのセンスのよさがプンプン漂っています。このアルバムのツアービデオも発表されていますが、ぜひそちらも見ていただきたいものです。こちらもすごい作品です。



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