確実に、この時代のJOE COCKERの代表作。あまりにも熱くエネルギッシュな歌いっぷりには、感動以外は無い。この1997年リマスター盤は、オリジナルのコモリが殆どなく、より鮮明に迫る。バンド陣も見事でLEONは勿論、2人の名手ドラマーが素晴らしい。PHIL COLLINS師も以前、絶賛のコメントをしていた。以降スランプと闘いながらも、数々の名唱を残していく、COCKER師も最高。同世代に生きられて、本当に幸せだ。しかし、もう日本盤は出ないのかな?去年の新作も出なかったけど。悲しいかな日本音楽市場。それと、同名映画もご機嫌。フィルモアでの"CRY ME A RIVER"のプロモも付けて、早いトコDVD化して欲しい。その筋の方、ヨロシク!
Leon Russell が'60年代を通じて培った人脈を最大限に生かし、絶頂期の Joe Cocker をサポートした、いわば2人の黄金時代を収録した金字塔的ライブアルバム。1970年の全米ツアーを映画化した同名のビデオもおすすめです。この人脈のうねりは Eric Clapton や George Harrison に代表される英国勢ミュージシャンをも巻き込み、あの名曲「Layla」や、史上初のロックチャリティーコンサートである「The Concert For Bangladesh」を生み出す母体となりました。