CD Fulfillingness' First Finaleの口コミを検索

トップCD80sFulfillingness' First Finale
を 商品名

Fulfillingness' First Finale

Fulfillingness' First Finale

とても良い / 口コミ件数 : 12


価格 : 736 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:12 1 2 3 次ページ
1.  とても良い maurice blueさん 書き込み日: 2006年09月07日

愛と幸せを運ぶ名盤

前作"Innervisions"は間違い無くStevie Wonderのキャリアの中でも最高傑作と言われる程のクオリティの高さを持った作品であった。名実共にStevie Wonderはトップアーティストの1人として名声を得る事となった。だが、"Innervisions"発売後にStevieは生死に関わるほどの大きな事故に遭ってしまう。大事にも一命は取り留め、事故の後遺症等の多くの不安を抱えていたものの、すぐに創作活動に復帰し、僅か1年と少しの期間で前作に勝るとも劣らない名盤を創り上げた。それが今作"Fulfillingness' First Finale"だ。

僕はStevieがその事故によって大きな考え方の変化を体験したような気がする。前作に異様なほど取り憑いていた激しいストイシズムと緊張感が、この作品ではすっきりと抜けて、とてもリラックスした大らかなサウンドにがらりと様変わりした。そして心底音楽を楽しみながら創作した事が、曲を通して伝わってくる。
前作では、社会問題や色々な人間の心の内部に焦点を当てて詞を書いていたが、今作では人間が生きる中で必要とされる多くの大切なもの、そしてそれらの美しさがメインのテーマになっているように感じる。

とにかくこの音源を聴くと心の何処かがハッピーな気分になってしまう。温もりのあるサウンドと彼の笑顔が浮かんできそうな楽しい歌声で溢れている。「第一幕終了」と題されたこのアルバムはまさしく、これまで彼が多くの実験を経て創り上げてきたものの総決算だったのだと思う。
僕はStevieのアルバムの中で1番この作品が好きだ。ラストを飾る"Bird of Beauty"、"Please Don't Go"の壮大なフィナーレはいつ聴いても大きな感動を与えられる。



2.  とても良い mlpgさん 書き込み日: 2004年01月18日

名作は色褪せない

スティービーには名作が多数あるが、私のなかでベスト・スティービーをあげるとしたらこれ。『トーキング・ブック』や『キー・オブ・ライフ』等、他にも中期の名作はあるが(むしろこの2枚の方が名曲は多いかも)、捨て曲のないアルバムとしての出来の良さではピカイチ。このころのスティービーは、アイディアに溢れたいたことが感じ取れます。ちなみに隠れた名曲『1000億光年の彼方』は、クラプトンのマイ・フェイバリット・スティービー。(ライブでのカバーしていました)



3.  とても良い jimi-leeさん 書き込み日: 2006年04月09日

素晴しき第一幕フィナーレ!!!

1974年の前年に続くグラミー最優秀アルバム賞受賞作。
'71年初のセルフ・プロデュース作「青春の軌跡」から5作目、タイトルとジャケット・ワークからも明らかなように、自分の音楽人生の第一幕締め括りという意気込みで取り組んだ作品である。
前作に増しての素晴しさであり、次作「キー・オブ・ライフ」がなければ、最高傑作であったろう。

内容はますますバラエティーに富み、レゲエありファンクあり、ラテン風味も見せる。特にバラード曲が増え、ミディアム・バラードの「1000億光年の彼方」は日本でも大ヒットした。最近のベスト盤などには収められていないが、スティービーの唄のうまさを堪能できる名曲である。最良質のポピュラー・ミュージック・アルバムであり、当時でも「ソウル」の棚にあって違和感があったのを思い出す。

ポール・アンカ、ジャクソン5、パースエイションズ、今は亡きミニー・リパートンなどゲスト・ミュージシャンも豪華だが、その起用も音楽的で、客演のためのゲストになっていない所はさすがである。

この2000年リマスター盤では格段に音質向上され、更にこの芸術作品を堪能できる。



4.  とても良い mikaradetasabiさん 書き込み日: 2001年09月29日

最高傑作!

インナービジョンズと双璧の大傑作である。強いて言うなら、こちらの方が明るく希望に満ちあふれ、その分凝縮力を欠くような気がしないでもない。でも、なんと言えばいいのだろうか、これほど文章の無力さを実感する事はない。このアルバムはスティービーの肉体そのものという気がする。煩雑なバスドラも、シンバルも、シンセも、そしてもちろん声も、全てがスティービーの精神の具現になってはいないだろうか。本当に、ジャンル分けなんて意味のないことに思えてくる。身体全体に浴びるように聞いてみて欲しい、そしたらスティービーのいわんとするこが、ダイレクトに伝わってくると思う。



5.  とても良い soundprofiler-All Music Guide-さん 書き込み日: 2003年11月01日

Pop-Soul

いまからおよそ30年前のアルバム。70〜80年のピーク時代のアルバム。社会的なことにもあえて発言する硬派な部分やロマンチストぶりがエレクトロファンクビートにのって展開。ホーンアレンジも決まり楽曲単位のレベルと完成度が高い。黒人であること(リズムコンシャス)を前面に出したアルバム。独特のオーラがまだまだあった時代。
   10点中9点



1 2 3 次ページ

J-POP
J-インディーズ
ポップス
ロック
オルタナティヴロック
ハードロック・ヘヴィーメタル
ブルース・カントリー
ソウル・R&B
ヒップホップ
ダンス・エレクトロニカ
ジャズ・フュージョン
クラシック
ワールド
ヒーリング・ニューエイジ
サウンドトラック
アニメ・ゲーム
キッズ・ファミリー
歌謡曲・演歌
日本の伝統音楽・芸能
カラオケ
スポーツ・その他
プライスOFF国内盤
ミュージックDVD