良い / 口コミ件数 : 5件
価格 : 879 円
モンキーズのシングルバージョンを中心に選曲された良いコンピレーションアルバムです。注目すべきは、これでしか手に入らない「Words」のシングルバージョンが入っている事。ファンなら、曲のダブりを気にせず、この1曲のためだけでも手に入れておきたい物です。何故か、他のコンピレーションアルバムでは、アルバムバージョンで収録されているのです。ライノのマスタリングのおかげで、音も良く、初めてモンキーズを聴きたい人にもお勧めの1枚です。
ずっと探していたCDが見つかりました。駄目もとで検索してみたらあるじゃないですか、それに自宅まで配送してくれて価格も安く満足しています。
改めて今聴いてみても良い曲ばかりで当時人気抜群だったのも納得です。当時は演奏が下手だとかBEATLESの物まねだとか色々いわれてレベルがひとつ下に見られていましたが結成の生い立ちからして仕方が無かったですね。このアルバムはなかなか良い選曲ですが、「スターコレクター」がなぜ入っていないのでしょうか?私の記憶が正しければ、DJ&音楽評論家の八木誠さんのPOPS BEST10のジングルに使われていて強烈に印象に残っているのです。他のベストアルバムにも入っていませんね、日本だけのヒットだったのかもしれません。
モンキーズのヒットシングルは、殆ど網羅されているので、懐メロ的に聴くには最高のCDと思います。あえて注文するなら、曲の終わり方が中途半端に感じる"すてきなバレリ"を別バージョンにしてもらえたらと思います。
随分以前に購入した3枚組CDの『モンキーズ・バイ・リクエスト』は、やたらとダラダラ長く、それほどのグループでもねえのに……なんて感じで、今イチ盛り上がれなかったが、このベストは一応1枚という形で収めているので、ダルさがないのがいいような気もする。しかし、『モンキーズ・バイ・リクエスト』同様、『ゼン&ナウ』からの80年代の再結成時(と呼んでいいのか疑問だが)の音が入っていて、どうしたもんかなぁ〜状態である。60年代周囲が『ペット・サウンズ』や『リボリバー』、あるいは『フリーク・アウト』に突入していながら、呆れるばかりの時代遅れっぷりで、60年代というロックの輝かしい時代を駆け抜けたところがモンキーズの図々しさと魅力なのである。その時代のあだ花路線だけを検証するベストで良かったのでは? なんだかダラダラしていたが『モンキーズ・バイ・リクエスト』では、ポール・リヴェアーの『ステッピン・ストーン』に対する返答ともいえる(その返答までに随分時間が経過しているところが笑えるツボなのだが)『キックス』のカバーなど、それなりに頓知が利いていたような気がする。私個人がモンキーズに求めるのは、その頓知の部分なのだが、これはあくまでも個人的な感情なのだろうか?