良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 976 円
こんなエグイ、インストギターを50年代から弾いているなんて、信じられません。ガレージに通づる音をヒシヒシと感じます。クランプスも好きな訳だ。ロバート・ゴードンのギタリストとしても有名ですよね。これがワンパターンにしか聞けない方は、非常に残念です。バットマンのテーマも斬新で、好きです。
【特記すべき曲たち】何といっても50'sFuzzGuitarが聴ける1.Rumble。元来壊れた管式アンプにPlugInして偶然生まれた音がその後のPops界に幅を利かせることになった。そしていきなり時代は飛びサイケ全盛70'sに、今となっては残念だがワウを使い過ぎた18.ClimbingAHighWallはそれでいて非常に印象的だ。20.JackTheRipperはLiveInLondonだが、HR/HMの世界では一頃頻繁に使われたリバーブによる空間エフェクト(左右に音が振れる)が聴ける。以上30年間の作品の寄せ集めで若干節操がないが、元G'n'Rで今SnakePitのスラッシュも崇めるLinkWrayの息の長い活動の一端が垣間見れるCDだ。
ギターウルフ他、ガレージ系バンドからも常にリスペクトされているリンク・レイ。興味を持って聴いてみたが、この怒涛のワンパターン演奏にはハッキリ言って飽きる。脳みそが微妙に破壊されていく・・・。良いのはRumbleのみ。ガレージ、ギター・インストというのロックの歴史の一部として知るには貴重なアルバムだが、同じギター・インストならばディック・デイルのほうを薦める。ベストでこの選曲はシングル、アルバム(があるなら)で聴くのが恐ろしくなってくる。