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Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols

Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols

とても良い / 口コミ件数 : 23


価格 : 1,291 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:23 1 2 3 4 5 次ページ
1.  とても良い madobeさん 書き込み日: 2004年02月23日

戯言なんか気にするな!

 ピストルズの一番の魅力は、ジョニー・ロットンの歌う歌だと思う。
僕は不良じゃなければパンクスでもない。
デカダンスへの憧れも別に無いが、このアルバムが大好きだ。
なぜなら、ここには僕を楽にしてくれる歌があるからだ。
しかしそれはメロディとかリリックとかをややこしく説明するようなレベルではなく、
口を可能な限りおっぴろげて、バカみたいな声で
「ア ̄ ̄ィア ̄ムァ ̄ンナンチクライストォァッ!!!!!」
(I am an anti-Christ)
てな事を堂々と歌えることにたまらなく魅力を感じるからだ。

 彼らはロック史上でも稀に見るくらいにバカなことをやったバンドだと思う。
しかし、本当にバカだったのではなく、完全に演じていたのだ。
ライドンにいたっては未だに・・・。
そして、そうすることによって、縮こまった世の中を笑い飛ばした。
そこにピストルズの存在意義があるように思う。

 時に傍若無人に笑いながら、時にふざけてムセ返りながら、
しかし言いたい事全てをたった1枚のレコードで言い切ってしまうジョニー・ロットンの歌声に、
きっと何かを突き動かされるに違いない。
『ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン』において繰り返される「No future」という言葉に、
僕は未来への希望を感じてしまうのだ。



2.  とても良い 40のオッサンさん 書き込み日: 2006年08月20日

みんな難しく考えすぎ

初めてPistolsを聞いたのは15歳の冬。今から25年前。
ちょうど高校受験を控えて、唯一の楽しみがレコードだった頃。

既にrealに聞ける環境では無かったワケだけど、
それでも当時聞いていた他のあらゆる音楽より心に突き刺さった。
恥ずかしながら?Deep PurpleやKissやQueenやStonesやClashと種々雑多に聞いていた。
Pistolsの持っていた政治的な背景やスキャンダラスな部分についてはほとんど知らずに聞いたワケだけど、
それまでに聞いたどんな音楽よりカッコよく聞こえた。
僕はあわててRock'n Roll Swindleを買いにレコード店に走ったものだ。
こちらはけなされることが多いけどJohnny B Goodなんかは見事にカッコよかった。

その後、いろんなスキャンダラスな事を勉強して、どんどん痺れていくわけだけど、
それでも原点は彼らの音楽。
下手だけどカッコイイとかなんとか言ってるヤツらが多いけど、
そもそも楽器がほとんどひけない僕にはPistolsが下手でPurpleがうまいとか、そんな事はどうでもいい。

耳から入った音がハートにグサッと来て、全身が覚醒していく感じ。
それで問題ないじゃない。

もちろんそういう曲は他のバンドも時々やってるけど、アルバム1枚通して痺れるって言うのは、僕はこの1枚しか知らない。



3.  とても良い お爺さんのズボンさん 書き込み日: 2005年05月25日

This is the history every rock fan can not skip :

一家に一枚。



4.  とても良い Martha Argerichさん 書き込み日: 2007年08月31日

腐ったジョニー

本物のパンクを聴きたいならセックス・ピストルズを聴けって
ぐらい代名詞な彼らですが、何がすごいってまず歌詞の過激さ
は他に類をみないだろう。まさに言いたい放題だ。そして演奏
は旨くないし、シンプルだけど、やりたい放題だ。そして腐ったジョニー君
のネチネチ、ウジウジ腐ったボイスがまた良い。代表曲はアナーキー
In The U.K.やGOD Save The QUEENだが一番良質な曲を選べって
言われたら(選ぶ必要はないかもしれないが・・・)マルコム・マクラーレン
が作らしたSubmission(服従)だろう。この曲は底が深い深い
他のシンプル痛快な曲とは一線を引いて、陶酔させてくれます。



5.  とても良い さん 書き込み日: 2005年04月09日

音楽を超えたエンターテイメント

何故だろう?
滅茶苦茶な音楽なのに聴いていて全く気になりません。
それどころか凄く「もっと、もっと!」という気になるのです。
これを聴くと「音楽的ってなに?」「滅茶苦茶でなにが悪いの?」
と思ってしまいます。
ピストルズは決して芸術のような音楽ではなくて
究極のエンターテイメントではないでしょうか。

一番のお気に入りは拝啓EMI殿でしょうか。
散々言いたいこと言った挙句に、最後の最後で
キッタねえ「ム゛ゥー」とかいう音…。
本当に最高です。



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