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中期デジタルマシーンファンク時代のキャブス最高傑作!!。 |
前作CRACKDOWN(これも名作!)で消化仕切れなかった部分を一挙に爆発させたのが本作。彼等のスタジオWESTERN WORKSの機材がやっとステファン マリンダーが満足するレベルにまで充実してきた時期の作品だと思います。CRACKDOWNではまだ当時最新のデジタル機材を試行錯誤使用中の段階で、ギクシャクしていたリズムプログラミングもよりタイト&正確、そしてヘビーになり、ダンスフロアでのユーズに耐えると言う点も考慮の上でのサウンド処理がなされています。プロダクションに前作時のDAVID BALL(元SOFT CELL、現あのGRIDです)と変わってFLOOD(NITZER EBB等も手掛ける)を起用したのがより=ダンスフロア=向けになった結果かも知れません。全曲=カッコイイ!=文句無し、メイントラックは言う間でも無くラストを飾る初期ヒット作NAG NAG NAGに続く彼等のアンセムでも有るSENSORIA。音楽のみならずジャケデザイン、プロモビデオ等のビジュアル面に関しても抜かり無く力を入れていたキャブスですが本作のジャケデザインは80s半ばのイギリスのデザインカルチャーを一晩にして一新させた巨匠デザイナー、ネビル ブローディーによる物も見逃してはいけない点。初期キャブスから彼等のビジュアル処理に深く関わっていたブローディーの名デザインの一つです。音とビジュアルの複合化が頂点に達していた中期の最高傑作!。そしてマシーンファンクとは何か。その答えも全て本作に有ります。彼等のこの作品が無ければMEAT BEAT MANIFESTOも存在していなかったかも知れない、そしてMBMがいなければCHEMICAL BROTHERSも、、、。直接的では無いかも知れないが後のブレークビーツのルーツとでも言える様な本作。オススメ!!!。 |
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