とても良い / 口コミ件数 : 10件
価格 : 340 円
個人的にこのアルバムの1曲目がとても好きなのですが、ジョー・ウォルッシュがハンバッキングでなきゃ出ない太い音でヘビーロックしてます。スタジオ盤のスカスカな音がうそみたいに攻撃的で大ハードロックになってて、スタジオ盤しか聴いたことのない人は面食らうと思います。ドラムがまた派手で、ドラムセット壊れちゃうんじゃないかっていうぐらい叩きまくってます。ベースも歪みっぱなしで引きずり気味で弾いてて、ベースアンプ飛んじゃうんじゃないかって心配してしまいます。ジェームス・ギャングといえばハードロックからカントリーまで幅広く手がけてて、ハードロック以外にも良い曲が多いですが、このアルバムでもハードなものの他、フォーク調、プログレ風なども収録されています。どれも一度聴いたら耳に残る名曲ばかりで、お値打ちになっています。
あまり語られることの無い、ジェイムスギャングですが、 これはハードロック好き・いなやロック好きとして絶対避けてとうれない、アルバムです。 カーネギーホールでのライブ録音です。 爆煙のような観客のざわめきの中から、ウォルッシュのジェット機音のような豪快なギターとバックのリズム隊の一体感ははっきりいって、クリームやBBAのライブすら凌駕しています。 3曲目ではウォルッシュはギターの代わりに、おもいっきりリヴァーヴをきかせたハモンドオルガンでヘヴィこの上なくせまります。Pタウンゼントが最も好きなギタリストにウォルッシュをあげていたのもこのアルバムで納得です。ラストは17分強の熱演ながら冗長なソロはありませんから、最期まで一気に聴かせます。
とにかく強烈です。こんなに凄いライブ盤はメッタにお目にかかれません。ザ・フーのライブ・アット・リーズと双璧をなすアルバムです。ジョーはヴォーカル、ギター共絶好調だし、ベースはジャック・ブルースやティム・ボガードばりにブリブリだし、ドラムも頭から湯気が上がっているのかと思う叩きっぷりです。このアルバムを聴かずに死ねませんよ!。
日本盤は出ていたのだろうか?それにしても凄いライブアルバムだ。こんな聴いていて、汗かくようなライブアルバムは、ハンブルパイ以来だ。ジョーはギターや歌だけでなく、オルガンでも聴かせる実に多才なアーチストだ。ジョー・ウォルッシュとかジェイムス・ギャングという名前に、まとわりつくイメージにこだわらず、本格派のロックファンには、是非聴いてもらいたい。
当時は頭を掻き毟るほどのハードロックと評されていたライブアルバムだが、多彩な曲が収録されていて彼らの才能、実力が全て理解できる内容だ。クリームやジミヘンのバンドと比較してテクが云々等と言うことは無意味でしょう。各個人の演奏力は素晴らしいものです。 とにかく音が綺麗で迫力満点。伝説の名器、Joe Walshの1959 Gibson Les Paulの音が聴けるだけでも幸せと言わなければいけない。今じゃ3千万円超だぜ。