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5. とても良い |
えちょらさん |
書き込み日: 2005年04月03日 |
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名演ではないが名曲 |
誤解を恐れずにいうと、非常にポップな作品。 多くの人がこの作品を手にするきっかけとなるのは、おそらくギタリスト・RICHIE BLACKMOREの名前と共にある?「Highway Star」?「Smoke On The Water」といった非常に有名な曲ではないか。 しかしながらBLACKMOREというギタリストに焦点をあてて他作品を聴いていくと、決してこの作品が傑出したものではないことがわかる。 しばしば「狂気の」などといった形容詞とともに語られるこのギタリストであるが、それはいくつかの他作品・ライブ音源で聴かれるプレイにはふさわしい言葉ではあるものの、けっしてこの作品でのギタープレイには適していない。 こういった理由から、ハードロックギターを好むリスナーがその入門として聴き始めるが、しかし他の様々な作品やアーティストを聴くにつれ評価が低くなっていってしまうのがこのアルバムではないだろうか。 ならばこれは魅力に乏しい作品であるといってしまってよいのだろうか? それは大きな間違いである。 むしろギタリストBLACKMOREが前面に出てきていないことがこのアルバムを魅力ある名盤たらしめている。 曲の良さの拠り所がギタープレイではないということで、それが顕著なのはこのバンドの代表曲としては語られることのない???といった曲だ。 ギターを中心にこのアルバムを聴いてはいけない。 ここで聴けるのは彼らの長い歴史の中における名演ではなく、彼らがこの時期素晴らしいコンポーザーであったことをしめす名曲である。 |
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