とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 832 円
私は遅れて来たアリス・クーパーのファンです。 彼の出世作だと言われているこの作品では、 彼の音楽センスが、とてもいい形で開花しています。 荒削りなロックンロールのフレーバーのなかに、 ビートルズやUKのプログレッシヴ・ロックのフレーバーや、 ウエストサイド物語のようなミュージカル感やらが、 心地よく合わさって、何度聴いても飽きません。 以下はジャケットについてのお話です。 実はわたしはずっと前に発売になっているCDを持っているのですが、 2008年発売の廉価盤のイメージ写真の、 美しいパープルに魅かれてしまい、ファン馬鹿根性で もう一枚買ったら、前のと同じ黄色っぽいジャケットでした。 (別の年盤で検索したら分かります) そんな訳で、もう持っている方にはご参考迄に。
声を大にして言おう!70年代は夢の時代だったと...ROCKが最高に輝いていた時代。リアルに体験した我々は本当に幸せだったのかも。ROLLING STONESのピークも70年代、前半だし、グラムロック、アメリカ西海岸のロックが流行ったのもそうだ。BRUCE SPRINGSTEENの登場も、PUNKもこの時代だ。要するに何でもアリの時代だったのだ。そんな70年代、まずはイギリスからT REXや DAVID BOWIEが、そしてアメリカからは我がアリスクーパー様が登場したのだ。大蛇を首に巻きつけおどろおどろしいメイクで...笑うしかなかった。でも彼のロックは本物だった。イカシテいた。アリスクーパーが後のロックシーンに与えた影響は本当に大きいのだ。NEWYORK DOLLSやGUNS&ROSESもPUNKROCKさえも無かったかもしれない。それにしてはあまりに彼のステータスは低すぎる。姿はアレでも実に質の高いR&Rをやっていたのにね。皆でリスペクトしようぜ!!!そして、このアルバム「Schooi's Out」は当時の不良少年たちのアンセムだった。原題が(学校なんかフケちまえ!」だものね。名盤です。,