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これからニールを聴き始めようと思う人には最適の第1歩 |
ニールのバッファロー・スプリング・フィールド時代からCSN&Y、ソロ作品、そしてスティルス・ヤング・バンド時代まで、ニールのキャリア初期を語る上で欠かせない曲がほとんど集まります。ベスト盤にはつきものの、何故この曲は入っていないんだ(例えば私にとってはメロー・マイ・マインド、ドント・クライ・ノー・ティアーズ、アバウト・トゥ・レイン等)、という議論はありますが、最大公約数的なものは網羅されていると言っていいのではないでしょうか。ニール・ヤングの偉大な足跡をこれから辿ろうという人には格好の指針を与えてくれます。気にいった曲と解説を参考に、興味を持ったオリジナル・アルバムを揃えていくとよいでしょう。この後もニールはパウダー・フィンガー、ハーヴェスト・ムーンといった名曲を作り続けますが、彼の出発点を概観するには昔も今も本作が最適でしょう。解説資料でニール自身の各曲に対する適度な長さのコメントが読めるのも本作の魅力を高めています。捨て曲なしのベスト・アルバムの名作としてお薦めします。 |
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