とても良い / 口コミ件数 : 11件
価格 : 538 円
やはりこれがJoni Mitchell の最高傑作でしょう。繊細で純粋、研ぎ澄まされた独自の世界が完成しています。何度聴いても飽きない普遍性を持った作品。
何度も繰り返して聞いたアルバムで たぶんこれからも繰り返し聞くと思います。 ジョニ・ミッチェルの詞はどれも面白いですが Blueの詞はとても好きです。 なんだか日記を読んでいるみたいに感じます。 もしくはつぶやきを聞いているような。 内省的で切なくて、それにとてもかわいい。 好きな曲をひとつやふたつに選べないほど すべての曲がすばらしいアルバムです。
アコースティックな世界ですが、とても力強く聴こえてくるジョニの1曲1曲。数々の名盤、多才ぶりを発揮しているジョニですが、私はこのアルバムが飛びぬけて好きです。ジャケはとてもクールですが、音は熱い、詞は繊細。私の一番好きなのは 8.RIVER。最初から最後まで音の力を隅々まで感じ取れる作品です。
ジョニ・ミッチェルの大きな魅力のひとつは、潮風爽やかな地中海沿岸やカリフォルニアを思わせる、開放的な雰囲気にあると思います。その意味では、本作が彼女の最高傑作と言えるでしょう。たとえば4曲目、多様で鮮やかな声色の濃淡を使い分ける歌唱からは、どんな音楽よりも先に印象派の画家のタッチを連想します。タイトル曲をはじめとするスローバラードでも、曲や詩に距離がとれていて、感情に溺れることがありません。最大の聴き所として個人的に推すのは1曲目。詩を読んだ多くの方が「これぞロック史上屈指のラブ・ソング」という私の思いを理解してくださるのではと期待しています。
このアルバムは私が生れる数年前にはもう出ていたものですが 数年前にこれを知った後は私の大切な名盤になりました。 今聴いても、シンプルな楽器演奏なのに斬新さがあり、 ジョニにしか作れないだろう独特の世界。それが逆に新しいと思えるのです。 良曲が沢山入ってますが、 特に好きな9曲目「A Case Of You」は心身が疲れたとき聴きたくなります。 ベットに横たわり聴いていると癒されるを通り越して泣けるまでいきます。 あの美しい哀愁さには心が震えます。