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Loveless

Loveless

とても良い / 口コミ件数 : 37


価格 : 899 円





クチコミReview一覧
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1.  とても良い さん 書き込み日: 2004年06月25日

参考までに。

日本版にも歌詞はついてませんから輸入版でいいと思いますよ。



2.  とても良い ワディ ̄さん 書き込み日: 2004年10月13日

愛無き世界…

Creationが、インディーレーベルとしては会社が傾くほどの大金(約5千万円!…破産寸前)を費やして完成「させた」、この大名盤にして超問題作。
その裏には、
レコード発売を迫るCreation総帥アラン・マッギーと、
超(スロー)マイペースで制作に没頭するマイブラの頭脳・ケヴィン・シールズとの、
こんな激しい戦いがあったという。

外界からの一切を断絶し、スタジオに篭もりっきりのマイブラ。
会社が傾くほどの大金を費やしながらも、音源のひとつも届かない…。
文字通り「音沙汰無し」の状況に、業を煮やしたアラン・マッギー。

「おい、いつ出来るんだ!?」と聞くと、

先行シングルには「soon(すぐ)」という曲名が。


それから更に10ヵ月後。
「アルバムはいつ出来るんだ!?」と聞くと、

次のシングルには「to here knows when(いつなのかと聞く)」という曲が。


そして、さらに9ヵ月後。もうノイローゼ寸前のアラン。
だが、全ての曲が終わり、ようやくアルバムは完成。

そこには『loveless(愛が無い)』ときたもんだ・・・。
(アラン・マッギーとケヴィンの関係はボロボロだったらしい)

事実は小説よりも奇なり。嘘のようなほんとの話。

★詳しくは、「クリエイション・レコーズ物語(原題〜This Ecstasy Romance Cannot Last)」を読みましょう!!(^−^)



3.  とても良い GOBOUさん 書き込み日: 2006年02月10日

少しマニアックな比較

このアルバムが、音楽が、如何に素晴らしいかの説明は他の方に譲るとして、少しマニアックかつちょっと気になる事について書こうと思います。

このアルバム「loveless」は曲間がほとんどなく、曲の終わりと始まりが重なり合っている曲もあります。Sire盤は曲の頭がきっちりタイミングが合っていますが、現行のsony邦盤はややタイミングがずれています(旧コロンビア邦盤はほとんどタイミングが合っていて、大元のcreation盤が一番ずれています…)アルバムを最初から最後まで通して聴くのではなく曲単位で聴くとなると、これが案外気になります。

それと、Sire盤はジャケットが鮮明できれいです。裏ジャケットでは他の盤には見られない補色である青を重ねてあります。それに比べ現行のsony邦盤はカラーコピーしたようなぼやけた感じになっています。レコードではなくCDですがジャケットも重要だと考える人はちょっと注意です。



4.  とても良い するめさん 書き込み日: 2007年11月08日

崇拝してしまう。

躊躇したけど、やっぱこの作品については語りたいので書きます。

ラブレスの魅力が何かということについて考えると、まずそのエポックメイキングなサウンドメイクに論点が行くわけですが、
それについてはもう何百何千の先人が薀蓄を述べているので私はここでは書きません。
あまり触れられていないのが不思議なのですが、この作品、まずメロディーがいいとおもいませんか?私はこれこそこの作品を名盤たらしめる一番の理由であると捉えています。

ケヴィンシールズの書く曲は独特です。ISN'T ANYTHING収録のFeed Me With Your Kissやアルバム未収録のYou Made Me Realiseあたりが特に顕著で、
これらの曲で彼はアグレッシブな曲調に乗せてコードをかき鳴らしていますのですが、そのコードの進行の仕方が実にスリリングでカッコいいのです。
あんな曲調今まで聞いたこと無かった。初めて聴いた時はとてつもないショックを受けたものです。
今作に於いてそれらの要素は、さらに甘美な世界観をもってしてマイブラのイメージを完全に確立しました。
soonあたりははいうに及ばずですが、その一つ前のwhat you wantあたりをよくきいてみてください。
面白いコード進行だと思いませんか?心はどうしようもなく高揚しているのに、なんでこんな寂しくて居心地がいいんだろうか。
この曲調はケヴィンが例の衝撃的な音響の世界観を補完するためだけに編み出したものであると私は考えています。
マイブラのフォロワーと呼ばれる人たちがこの一枚に追いつけないのは、勿論音作りの才能もあるでしょうが、その音響の奥行きに呼応するメロディを持っていないからだと思います。

完璧と呼ばれるにはやはりワケがある。表面だけなぞっただけでは永遠にこのクオリティには追いつけないでしょう。
スタンダードにして孤高の逸品。



5.  とても良い tlbkさん 書き込み日: 2006年12月15日

'91リリース...

このアルバムのせいでマイブラの新譜をどれだけ待っているか。
ケヴィンがスタジオに入ったとか、誰々と共作しているとか、
真偽がわからない薄ーい希望にどれだけすがったか。
あまりにも出ないもんだから、フォロワーに代わりを期待して
どれだけ裏切られてきたか。
10年位それの繰り返し。

フィードバックギターのオーバーダブでなんでこんな浮遊感が感じられるんだろう。



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