とても良い / 口コミ件数 : 17件
価格 : 1,206 円
ベストなどで曲単位でつまみぐいしちゃいけません。 このアルバム一枚で一作品です。 曲順もいいしライヴ感のあふれるレコーディング。めちゃくちゃ音がリアルです。 爆音で聴きたいアルバムのいい例!!!! 内容はといえば注目を浴び始めた「母乳」よりもファンク色が増し、スピードは速くはない曲が多いです。 しかしギタリスト・ジョンの若い才能は爆発しこれでもか!と言うくらいレッチリのヘヴィーな面を押し出してます。 ベース・フリーも曲のためにスラップを捨てほとんど指弾き。今までの冗談なくらいのアップテンポを捨て曲を活かすためのアレンジに徹しています。 捨て曲ナシです。ロックを語るには欠かせない一枚。
91年発売時にジャケ買いして以来いまだに聴き続けている愛聴盤です。サウンドは激しいけれどどこか暖かく生々しい、そこがいいのかもしれません。70分以上の長いアルバムですがいつも最後まで通して聴ける曲順もいいですね。
意外なほど他の方の言及がないのが驚きだが、このアルバムは他のチリペッパーズのアルバムに比べ明らかに一線を画した作品だそれは最高傑作とかそういう問題ではなく、根本的に土俵の違う音なのであるこれ以降の作品は明らかにサビ偏重の、誤解を恐れずに言えば産業ロック風情の漂う作風。この作品のファンクネスとは似ても似つかないそれじゃこの作品の前の四作とこれは同じ匂いがするのか?と言われれば、はっきり言って全く違う。最初の二作はお遊び風だからナシとしても、三四作目のようなありがちな80年代風テクニック偏重メタルの匂いは、この作品にはしてこないまずが音を重ねることを拒んだマスタリングがペナペナだ。売れるための作り方でない。しかしそれは骨太なビートを消すことを意味せず、むしろ剥き出しにバンドのジャムの素晴らしい緊張感を伝えているスラップ、フィルを極力封印したフリーとチャドの職人ビートも、並の技巧者はしたがらないプレイキーディスの歌詞はエロ要素はいつものように含みつつも、いつもと違いどこか政治的でシリアスそして何といってもフルシアンテの、まるでジミヘンが蘇ったかのようなギターが光る。このギタリストがこのタイプのプレイを見せているのはこの作品だけ。むしろ今はクラプトン的な泣きの奏法を得意とし、この作品での面影は感じられない。シングルはあのバラード含め当然傑作揃いだが、僕はむしろ2、4、7、16あたりを聞いて欲しい。ファンクともラップロックとも違う、このバンドのオリジナリティが炸裂している曲目だ。
91年発表のレッチリの出世作。リマスター表示されて無いですが、 音質は向上してます!ワーナーさんの最近の再発CDは、原盤の音が、ショボい名盤の音質がよくなってるので、 フリークには、たまりません!レッチリのファンには、購入をオススメします。 新作より、ブラッド〜の紙ジャケの方が、今後、よく聴きそうです。(苦笑) 他の紙ジャケのレッチリCDも、ほしくなりました。
アルバムを通して緊張感が一本ピーンと張った感じ! 勝手に身体がGroooove! 現在のレッチリももちろん素晴らしいが、このアルバムでは急上昇する人気,成功によりアーティストが崩壊してしまう(レッチリもその道を突き進んでいく感じがした)、その限界最絶頂期にリリースされ、未だに新鮮さを失わないアルバム! アルバムで聞かなきゃ駄目!