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4. とても良い |
西川 径さん |
書き込み日: 2003年09月27日 |
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ワンテンション |
何でレビューを書きたいかと言えば、 いろんな人に聴いて欲しいからです。 トーキングヘッズもほかにいろいろ聴いたけど、 これ以外は「絶対に聴いて損はしない」という保証はできません。 でも、このアルバムは間違いないです。 メロディを重視する人は、きっと違った音楽の良さに すんなり入っていけるとアルバム思うし、 最初から「音楽はメロディだけじゃないよね」という意見の人も サウンドの歯切れの良さも手伝い、生涯の一枚になるんじゃないかと思います。 なにがいいかというと、一曲がワンテンションだと言うことです。 開始から終わるまで、同じテンションが貫かれています。 それがものすごく気持ちいい。 無機質だなんてとんでもないです。 こちらの体調でどこまでも興奮できる。 で、音の選び方がすごくいい。 個人的にはボーン・アンダー・ザ・パンチスが一番いいと思う。 フランクザッパのホットラッツとともに、 買って、心から成功したといえる数少ないアルバム。 それから一曲目のボーン・アンダー・ザ・パンチスですが、 ハイハットの音に細工がされていて、 周波数帯がランダムに変更されているんです。 耳元でなったり、遠くになったり。 最初は気付かず、知覚態度を知らないところで操られているわけですが、すごくこの効果は大きいと思います。 |
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