とても良い / 口コミ件数 : 6件
価格 : 532 円
世界で最もライブが似合わなそうなバンドの最高にゴキゲンなライブアルバム。 3などはまだツアーやってた70年代前半のライブ音源が過去に出ていましたが、4分の2拍子の曲のブリッジがあっと驚くフュージョンに。4もサビ後のサックスユニゾンが心地よい不協和音風バックに元気いっぱい、おお ̄!。まあ、昔の曲のほうがいじっても当然ですが・・・。 5ではドラムソロのあと、エンデイングのリフは微妙にバックのコードが変わる(良く合うなあと、感心)。8はスタジオ盤よりずっといい曲に聞こえます。9はやっぱラリー・カールトンのほうがいいなあ(・・弾かなさ具合が・・)。 このアルバム出る前に来日した時、代々木第一体育館で聞いたのと、基本的には同じアレンジですが、やっぱ何度聞いてもいい。 基本的にドナルドとウオルターの作る曲は、乱暴に言えば作りは3コードアプローチが基本(「Do It Again」「PEG」等々)。 だからこそいくらでも、いつの時代でも発展させられるのでしょう。 良い曲はスタジオでもライブでも関係ないという事例です。
長時間のスタジオ録音で細部まで凝りに凝った技法を施すことで有名なスティーリー・ダンのライブ・アルバム。完成度の高いサウンドを求めるファンには物足りないのではないか、、、、との先入観を払拭させる1枚である。ガウチョのオープング・ナンバー「バビロン・シスターズ」をはじめ、スタジオ録音以上にスリリングな演奏で一気に魅了してくれる。野外録音も含め、奥行きのあるサウンドは、ライブならではの魅力がスティーリー・ダン特有のジャズをモチーフにしたリズムとキャッチーなメロディーラインで堪能できる好演が続く。ライブの心地良さを「ぺグ」の突き抜けるギター・ソロで満喫。ラストの「彩(エイジャ)」はジャズとロックの溶け合ったサウンドの妙がライブのほどよい緊張感で表現されており、スティーリー・ダンのサウンドに完成度を求める人にこそ一聴の価値のある作品に仕上がっている。
ライブ盤ですが、さすがSTEELY DANと思わせる内容に拍手!音楽が好きな人ほどその完成度に驚くはず。ライブとは思えない完成度の高さ。ただ、惜しいのはジャケット。これでいいのか?
AjaやGauchoのときのスティーリーダン、またその次のドナルドフェイゲンのソロ Night Flyはそれはそれはおしゃれでかっちょよく、デートの時に車でかける必須アイテムでした。
それからしばらく音沙汰無く、フェイゲンのソロが出てまた音沙汰無く、何が出たかと思えば再結成でライブで、ライブ盤発売で名曲オンパレード!!ライブのバビロンシスターズ、ペグには涙した覚えがあります。
確か日本にも来たんだよなあ、彼等。でも見に行けなかった、グスン。でも、このライブ盤聴けたからいいや。とにかく、凝り性の彼等だけに、演奏もハンパじゃない。さすがにスタジオ参加のミュージシャンは、ほとんどいないけど、曲の再現度はすばらしい。だいたい「エイジャ」なんて、どう考えてもライブでは再現し辛いだろうに、ほぼパーペキ。また、ウオルター ベッカーのギターソロが冴えまくっていて、カッコイイ!味があります。ドラムはデニチェンとピーター アースキンなので、リズムも完璧。いやあ、満足です。ファンで、まだ聴いてない方がいたら、絶対買いなさい。とにかく、とにかく最高のライブ盤であることを、保証しますよ。