とても良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 602 円
RAINBOW、SABBATHを経てようやく自身の完全なリーダーシップのもとにスタートした1ST。 やりたかったことを思いっ切り吐き出したかなりの勢いを感じる作品です。リマスターの廉価盤ということで、かつてのファンの方にも訴求できるところですが、HR/HMの台頭期の名作を追っている若い方にも是非接していただきたい! 発売当時、#1はかなりの衝撃がありましたし(未だにインパクト大!)、続くタイトル曲#2から一気に聴かせてくれます。ノっています! これ以降続く一見してDIOと分かる独特のジャケット、ハードながらポップな曲、昔から引っ張る様式美チックなラストまで見事な構成! 若いVIVIANを登用、この時代を引っ張るいく意気込みすら感じます。捨て曲なし!シングルカットもされたようですが、#8なんかの馴染みやすい曲も含め全編に亘って鬼気迫る歌唱が見事!ハードに浸りたい方には一聴に値することは間違いなし、です。独特な音色のリズム隊も心機一転のDIOを象徴する勢い。近時のハードものとはやや一線を画すアプローチ、時代と一言で片付けることはできない普遍性はあります!かれこれ25年の付き合い、未だにパワーを授けてくれる作品の一つです!
ブラックサバス、レインボー等を経て、やっとロニージェムス・ディオのスタイルが確立されるであろう、アルバムではないかと思われます。安定感のある演奏とボカールは、ハードロックファンはもとよりヘビーメタルファンにも十分、堪能できると思います。
初期の頃の「DIO」もいいね。ロニーも乗っているというか、これからバンドが成長していく勢いが感じられて良いです。 サウンドもHR/HMであるものの、以降に登場してくるブームに乗っかった人気先行のバンド達と比較するとサウンド作りも当然丁寧だし、良質なロックサウンドで、時代を超えても楽しめるサウンドになっています。
?なんかはサバス時代っぽい唄い方だが、?のような「ディオ」のヴォーカルがやはり魅力的です。 また、HR/HMであるもののアルバムの中に「シングル・カット」の出来そうなキャッチーな曲が嫌味無く入っているところがにくいです。