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1. とても良い |
junjackさん |
書き込み日: 2005年05月25日 |
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すべてはリズムのために |
このアルバムが発売された当時は、 「日本の和太鼓」や「アフリカの民族音楽」をヒントに作り上げられた作品と言われていましたが、 インタビューでジョンは、 「違う。これは、古い時代に教会で使われていた宗教的な音楽だ。」 というような事を言っていました。 同じ質問に対する答えも、その時々で答えが違うジョンのことなので(笑)、 真偽のほどは定かではありません。 ただ、打楽器が主役となって作り出す怒涛のリズムは、 圧巻としかいいようがありません。 元ネタが何であっても、そんなことはどうでもいいのです。 現在、世の中にあふれている機械で刻まれるペラペラのビートとはわけが違うのです。 時には、ジョンのヴォーカルやキースのギターまでもが打楽器と化して、 ひとつのリズムの塊を作って吐き出しています。 ジョンの歌声は前作同様、というか、さらにお経度・呪文度に磨きがかかっています。 しかし、キースの空間を切り裂くようなヒステリックなギターは、あまり聴くことができません。 収録されている曲の性格上、仕方のないことだと思うのですが、ちょっと残念です。 ギターは、ほとんどが効果音的な扱いです。 また、その役割も、キーボード取って代わられる場面が多くなっています。 ただし、「Go Back」では、痺れるようなキンキンしたギターが聴けます。 これはカッコいいです! もちろん、その他の曲もビリビリきます。 スピーカーで大音量で聴くも良し! ヘッドフォンで聴くも良し! 神経を揺さぶって、飛ばしてくれます!! 初来日のライブで、「Flowers of Romance」や「Under The House」を生で聴いたのですが、 やっぱりレコード(CD)の方がかっこいいです。 このアルバムのグルーヴは、再現不可能だと思います。 ベースのジャーが脱退したために、 このアルバムではこのようなスタイルを選択したのかもしれないのですが、 「ここにジャーのベースが乗っかってきたら、どんなにすごいことになっていたのだろう…」 と、ありえないことを想像してしまったりするのです。 それと、このアルバムをリリースした頃に、 ジャネット・リーがメンバーとして加入しています。 何をしている人なのかが、ずーっと気になっていたんですが、 ジョンが言うには、 「キースが連れてきたんだけど、結局彼女は何もしなかった。」 やっぱりそうか…(笑) |
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