とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 991 円
まさにタイトル通りのブルースマスター、フレディー・キングの”69コティリオン・レーベルでの作品。このアルバムはファンク・ブロワー、キング・カーティスがプロデュース、参加している贅沢な作品で、両キングの”歌い合い”が心地よく響き、まさにノックアウトされる。ストレートなブルース・アルバムなのだがインストあり、またクラプトンが名盤”レイラ”で取り上げた(3)のナンバーもありかなりカッコイイ。その(3)なのだがやはりお師匠さんは凄かった。クラプトン・バージョンが青く感じてしまう出来で、キングカーティスのサックスの絡みの凄さが更にブッチギってしまっている。ただギターの音がエコー感が強く、若干浮いている感じがするのは残念だ。しかしそんなことは関係なく全くの文句無しでお勧めだし、買って後悔どころか長く聴ける事は間違いないだろう。イッチャッテ下さいな!
モダン・ブルース界の巨人、フレディ・キングと、60年代から70年代にかけて、アレサ・フランクリンやダニー・ハサウェイらのアトランティック・レーベルにおける作品を手がけたサキソフォニスト、キング・カーティスが出会ったら、めっちゃファンキーなブルースになりました! レイ・チャールズの初期のバンドから活躍していた David 'fat head' Newman や、ニュー・オーリンズの変態・天才・鬼才キーボーディスト、James Booker が参加しているのも無視できません。