今回はジャズフュージョン界の影の仕掛人=トミーリピューマと組んだ作品で。やはり感触はこなれたプロのミュージシャンがわきを固めているので=そのほとんどのひとたちは個人的にはみんな好きではあるが=きっちりサウンドが出来上がっている。まるでパズルのようにね。聞き所はこのうえないソウルフルなメロディーだろう=洗練されていてぐっと押さえているんだよね、要所要所でね。結果的にはどはでなシンセアレンジは必要無いし、天才的なスタジオミュージシャン=マイケルランドー/マイケルブレッカーの演奏など必要がないといことか。つまり彼らの音楽は別にぶあついアレンジがなくてもその魅力を十分発揮できることがこのアルバムでよ〜〜くわかる。ここがすんごいところである。洋服はどんなも!!を着ても中身は不変であるという。彼らの作曲能力が無敵であることを証明してしまっている。simple is best!