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1. とても良い |
さん |
書き込み日: 2005年01月07日 |
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invincible! |
長らくマイケルジャクソンの音楽から遠ざかっていた。これまでのマイケルの音楽には、少なくとも私には映像が重要だった。優れたダンスパフォーマンスや、見た目のカッコよさへの期待もあったけれど・・・。でも、このアルバムは凄い!SFがあったほうが嬉しいけれど、このアルバムの一曲一曲が宝玉の如く素晴らしくて、そのヴォーカルから迸るイメージがもはや映像を必要とししない域に達している。例えば、目を閉じて Break of dawn を聞けば、金色の朝焼けが眼前に広がるのが分かるだろう。 マイケルが愛するシンプルで美しいメロディラインのバラードに、これでもかというほどの緻密で美しい装飾―例えば幾重にも重ねられたコーラス―が加えられ、極度に複雑で完成度の高い曲があるかと思うと、ほぼアカペラで展開していくSpeachlessのような曲も・・・。もちろん、ビートの利いたUnbreakableやYou rock my heartのような曲もある。 これは凄いことだ!マイケルの歌唱がここまでクローズアップされたことはこれまでになかったと思う。 これだけセンセーショナルなCDがどうしていままで話題にならなかったんだろう?邦楽の世界では、さまざまな楽曲がCMやドラマの主題歌になり、なんとなく流行の音楽というのは興味がなくても認知できるようになっているので、○崎あゆみが新しいアルバムを出すことはファンでなくても知っている人は多いだろう。でも、私は、このアルバムが2003年に発売されたことすら知らずにいた。(いったいSONYは何を考えているんだろう。) 失われた1年を取り戻すために、私は今日も繰り返しこの歌声を聴く。 |
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