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1. とても良い |
夾竹桃さん |
書き込み日: 2005年09月17日 |
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初期衝動の塊 |
言わずとも知れたKORNの1stです。 3rd,Follow The Leader以降、大きく作風を変えていきますが、 この1stと2nd,Life Is Peachyはまだ自分たちでアルバムのスタイルを意識出来ないほど、 ヴォーカルであるジョナサンの少年期からの怒り、哀しみ、苦しみが充満し、戦慄や畏怖すら感じます。 今ではほとんどそのトラウマの影響も消え(少なくとも表面上はそう見えます) エンターテイナー的なアーティストとなりましたが、この頃は何と言うか、 音楽が自己治癒のための治療になっているようです。 ジョナサンの少年期についてはファンサイトで詳しく書かれていますが、本当に痛々しいです。 そんな心の叫びが最もストレートに出たのがこの1stだと思います。 ジョナサンの鬼気迫るヴォーカルは勿論、ヘヴィな重低音リフが異常な世界観を加速し、 苦痛と鬱を聴く側の胸に叩き込ませるようです。 耐えきれない苦痛を怒号に変えたような1.Blindから、感極まって啜り泣いてしまう12.Daddyまで、 あまりにも痛々しくて重苦しいです。 自分なんかはDaddyを聴き終わる頃にはいつももらい泣きしてしまい、真っ赤な目でCDをしまいます。 この、Daddyは演奏が終わった後にジョナサンと女性との会話が収録されてます。 |
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