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Santana

Santana

とても良い / 口コミ件数 : 4


価格 : 1,098 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:4 1
1.  とても良い グレイシーダイアモンドさん 書き込み日: 2006年10月13日

野生的なパーカッション

69年発表、サンタナの記念すべきデビュー作。
サンタナの代名詞とも言うべき泣きのギターは本作の時点ではまだ完成されていません。しかし、その分カルロスの荒々しいギターとライヴ感溢れるパーカッションの情熱的なリズムが野生的な雰囲気を醸し出していて、非常にジャケットに合った音になっています。

デビュー作の一曲目にも関わらず、インスト曲「ウェイティング」を持ってくる辺りはさすがです。続くのはカルロスのリズム・ギターが聴きものの「イヴィル・ウェイズ」。キーボード・リフとパーカッションが印象的な「セイヴァー」。その後のサンタナを想わせる「ジンゴー」。エッジの利いたギターとソウルフルなボーカルが秀逸な「パースエイジョン」。本作を象徴するようなライヴ感溢れるナンバー「ソウル・サクリファイス」。

本作中最も評価の高い曲は「ジンゴー」のようですが、私は「イヴィル・ウェイズ」や「パースエイジョン」のような2nd以降とは少し違った、エッジの利いたギターが本作の目玉だと思います。私の場合、本作を買った時はまだ「ブラック・マジック・ウーマン」しか知らず、“サンタナ”=“泣きのギター”と思っていただけにとても新鮮でした。

また、基本的に名盤にボーナス・トラックは入れてほしくないのですが、この紙ジャケ盤に収録されているボーナス・トラックは3曲ともウッドストックでのライヴ音源なので、かなり聴き応えがあります。「セイヴァー」「ソウル・サクリファイス」は両方ともアルバム収録バージョンの倍近い演奏時間で、「フライド・ネックボーンズ」も一聴の価値ありです。

2ndや4thに比べると評価が劣るようですが、個人的には『天の守護神』よりこっちの方が好きだったりします。
2006年リマスターで音質・音圧ともに文句無しなので、ジャケットに惹かれて衝動買いしても全然OK。オススメです。



2.  とても良い bluesheadさん 書き込み日: 2002年04月09日

記念すべきデビュ−アルバム

'69年のメジャ−デビュ−作。大胆にラテンのリズムを取り入れ、当時はロック界に大変な衝撃と驚きをもたらし、ラテンロックという言葉も現れた。そういった意味でこのアルバムではパ−カッションがフィ−チャ−され、Carlosのギタ−は次のAbraxas程は前面に出ていない。彼らは前身がSantana Blues Bandであって、彼のギタ−にもブル−ズの影響が如実に表れている。後期のSantanaには見られない緊張感の高さ、攻撃性がぎっしり詰まった秀作である。



3.  とても良い ランディー掛布さん 書き込み日: 2006年05月01日

すばらしい!!

ジャケットや、中袋の再現も凄いですが、
サウンドが・・・・・・・
もうLP時代の音圧を超えてるんじゃないかな???

今まで発売のCDと聞き比べていただいても、
直ぐに違いが解ると思います。
当時のマスターテープを引っ張り出してのリマスタリング
是非、聞いて欲しいアルバムです



4.  とても良い 近藤さん 書き込み日: 2003年05月03日

チカーノな一枚・・・

「情熱」「鼓動」「絶叫」とかが当てはまるラテンアルバム。当時のシスコの大番頭ビルもお気に入りで、デッドやオールマンともよくジャムってた。個人的にはクイックシルヴァーMSも捨てがたいが、認知度から云うとこのアルバムが彼等の大出世作だ。アートなロックの時代に、ラテンの血を注いだ功績は大きく日本でもラテンブームに一役かった。デビュー前からのブルーズの下地に彼等の「血」を注ぐと、アラッ?不思議とばかりに腰が振れてくるのだ。そう、それがラテンであり情熱系人間の「本能」なのだ。レガシーな一枚・・・



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