とても良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 690 円
当時やたらと目にする「グランジ」や「オルタナティヴロック」の文字。私は何を指してそういうのかわからず(今もわかってません)、NirvanaやこのPearl Jamを何やら新しいロックという意識などまったくなく、かっこいいロックのひとつとして聴いていました。 さてPearl Jam。現在もアメリカ有数のロックバンドとして精力的に活動していますが、これは彼らの1st。独特のグルーヴやエディのオーラが出まくってる渋いVoはすでに確立されています。なにしろデビュー作なので、現在の彼らのようなどっしりとした質感よりも勢いを感じじます。先にレビューで述べられたように、続く「VS」を含め日本受けしやすいアルバムだと思います。 ただ、個人的な見解ですが、どう聴いても彼らはデビューから一貫して生々しいロックをプレイしていたという事。なのに社会現象となったわけのわからないグランジ・オルタナの代表的なバンドとして祭り上げられるようになってしまい、大層迷惑をこうむっていたのではないかと今でも思います。それから15年近く経てやっとレッテルから逃れられ、王道として認められるようになった彼らの音楽が、実はこの頃と変わっていないことが何よりの証拠でしょう。結局Pearl Jamはロックバンドとしてちょっぴり革新的で、類稀な才能があっただけです。そんなバンドのデビュー作として聴いた方が楽しめると思います。 「Even Flow」「Why Go」の独特のグルーヴを聴いた時の衝撃はいまだ忘れられません。
パール・ジャムのデビューアルバム。最初の作品でこれほどまでの完成度とは・・・・。なるほどパール・ジャムのすごさを実感できるすばらしい作品です。パール・ジャムの原点をぜひ体験して下さい。
同じシアトル出身ということでニルヴァーナと比較されていた頃に購入しました。 それまで聞いたことのないロックに衝撃を受けました。 エディの渋い声がいいですね。 どの曲も完成度が高いですが、トラック1,2,3,6は有名ですし、個人的にも好きです。 現在まで多くのアルバムをリリースしてきた彼らですが、このファーストアルバムが一番日本受けしそうです。