良い / 口コミ件数 : 13件
価格 : 1,680 円
やっと出た!って感じで待っていた4期DPの完全版ライブ・イン・東京。各パートの音が際立っています。見事にミキシングされていて、ちゃんとグレンは左、デビカバは右SPからシャウトしてくれます。ライブの出来は皆さん承知の通りですが、崩壊して行くDPの悲鳴が聞こえてくる貴重な音源です。
許せる限り大きな音で聞いてみて下さい、当時のDPを体験した人も出来なかった人も。トミー・ボーリンズDPのLIVEが目の前に展開されます!
とりあえずは素晴らしい!最高のアルバムです。なんせ天才トミーのパープルですからね。この時は腕をケガしたとか、悪いクスリの原因とかで全不調だったといわれてますが本当のところ、トミーはパープルとは全く違う音楽性のミュージシャン故の結果だったと思います。グレンとつるむのも当たり前でしょうね。だって二人でバンドを仕切ってます。ま、当時色々と内部事情もあったとは思いまが、フュージョンテイスト溢れるパープルって新鮮。イアン・ペイスのドラミングなんて後にも先にもこの時期が一番カッコ良いもんね。タム沢山つけてフィルインの手数の多さなんてコブハム超えてるじゃないの?て言う位です。
2期や3期に比べて作品が少ない上に、「Deep Purpleらしくない」と言われてしまう4期ですが、2期や3期とはまた違った魅力があってとても素敵です!! 2期・3期の名曲も、4期の新曲も、デイヴィッドとグレンの歌声によりテンション高めでいい感じです!! ソルジャー・オブ・フォーチュン等では落ち着いた歌声も聞かせてくれます! 東京でのライブなので、デイヴィッドが日本語を話すこともあります! 2枚組みでこの値段と言うのもなかなか魅力的です(笑)
昔からラスト・コンサート・ジャパンで出ていたが、新版は同じ公演の収録とは思えない程のすばらしい内容になっているのに驚いた。サウンドもリマスターされ、まるで会場にいるようだ。以前のCDは編集カットされまくりの、ギターもドラムも弱い音で評価の悪い物だったが、これはノーカットで素晴らしい。 ボーリンのギター、ロードのオルガン、ペイスのドラムとそれぞれのソロも力強い演奏が収録されている。90年代の日本ロックに熱狂した若者も是非、聞いて欲しい名盤。
『ラスト・コンサート・イン・ジャパン』は第4期デイープ・パープルが解散した後に日本のみで発売された1枚物の編集版LPだった。実はマネージメント側の不慣れなディレクターが製作したもので、選曲やミキシング状態が非常にまずく、特にトミー・ボーリンの粗が目立ち、ファンや評論家から凄い悪評であった。また、1曲ごとにフェード・イン及びアウトしているからコンサートの雰囲気がない。 1975年の日本公演を完全収録したマスター・テープが発見され、専門のエンジニアがマスタリング及びミキシング調整をしてCD2枚へ完全収録。当初は外国のみの発売だが、しばらくして日本でも発売された。 全体にわたって全曲のアレンジや演奏等がいつもと違う・トミーの演奏が手抜きだらけなど思うだろう。これは公演直前にトミーが質の悪いドラックをやって手や腕が動かなくなり、他のメンバーは急遽アレンジ変更をしたり、トミー自身も演奏スタイルを指が動く範囲内に変えたからだ。 当アルバムなかなかの内容だ。トミーの凄さが頭に残っていると悪く聴こえるが、その観念を消せば全体的に良く聴こえるはずだ。トミーの演奏は本来の凄さはないが、プレイ自体も最悪な感じではなくてプレイ出来る限界ギリギリで弾いている。他のメンバー達もカバーしようとがっばっているし、全体のアンサンブルやサウンド自体もしっかりしている。コンサートの熱気も凄い。 当コーナーのアイテムは、上記の2枚組完全盤をK2HDマスタリングで2008年に再発された紙ジャケット仕様の日本盤だ。1枚物時代のジャケット・デザインのため『ラスト・コンサート・イン・ジャパン』は消えたかもしれない。