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「What's Going On」のセクシーな続き |
「What's Going On」は社会的なテーマを優しく暖かな音楽で歌い上げました。「Let's Get It On」はここから社会性を取り除き、男のセクシーを追加したようなアルバムになっています。 「What's Going On」では感じることができませんが、このセクシーな部分が加わることにより当アルバムはソウルというよりAORに近くなっています。 有機的に全曲を連続させる点などは前作と同じです。しかしそのつながり方は少し劣る印象を受けます。もし「What's Going On」を気に入ってこの頃の音楽を探しているなら、慌てず他のアーチスト(例えば Al Green )を先に聞いてみるのをお勧めします。 「What's Going On」が素晴らしすぎて、このアルバムは「What's Going On」と比べることができるため飽きが早いと思います。 他のアーチストを聞いていると、ふと Marvin Gaye に戻りたくなります。そのとき、このアルバムがお勧めです。 最後にボーナストラックについてですが。。。殆ど意味ありません。安いので良しとしますが。 |
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