とても良い / 口コミ件数 : 6件
価格 : 993 円
ヴォーカルは聞き取り不可能。これが本物のデスヴォイスというものです。近頃は声がしわがれていれば デスヴォイスだと勘違いしている連中が多いようですが、これを聴いて勉強してもらいたい。と、言っても30秒ともたないだろうなぁ。誰にでも受け入れられるわけはないのが本物のデスメタルです。このアルバムはクリスバーンズの野獣の唸り声のごときハウリングヴォイスが全編を支配するブルータルデスメタルです。ハマースマッシュドフェイスは、彼等の代表曲のうちのひとつです。その他の曲もこれでもかというくらいのブルータルサウンドです。このアルバムは、真のデスメタルを愛する真のデスメタルファンにささげます。こいつはスゲーぜ!
1992年発表の3rd。またまた、とんでもないジャケだ(笑)以前にも増してパワーアップしたカンニバルサウンドが炸裂!ヴォーカルもやばいデス!特に一曲目は彼らの代表曲。
デスメタルであろうがなんであろうが、ヘヴィなものからソフトなもの。プログレでも産業ロックでもハードコアでも、ひいては気に入れば、ロックじゃなくてもジャズでもなんでも楽しめる節操のないタイプである私は、周りの方達に「これが本当のデスメタルだ!」とか熱く語られてもいまいちピンとこないのですが、個人的にはメロディックデスとやらよりもこういう硬派なデスメタルの方が好きですね。素直にかっこいいなあと思います。 まず、このバンドは演奏力が高い。テンポチェンジがやたら多い複雑で無機質な感もあるソリッドなリフの疾走感がなんとも聴いていて気持ち良いんですが、ここの乗る人間離れした超低音Voが最高です。Voが変わった「Vile」以降も好きなことは好きなんですが、やっぱりクリス・バーンズの方が聴いていてマッチしてる気がします。 とはいえど、このバンドは一貫して期待を裏切らないアルバムを発表し続けるので、このアルバムが一番だというわけでもないんですが。彼らの名盤のひとつであることは間違いないです。 それにしても、長年一貫してブルータルなデスメタルを演奏し続ける彼らのパワーには脱帽です。熱狂的ファンが多いのもうなずけますね〜。そんな中で、熱狂的なファンでもなんでもない、ただのいろんなロックが好きな私が聴いても、かっこいいバンドですよ。決して異端だとは思わないです。
デスメタルの見本です。気持ち悪い凶悪なデスヴォイス、強靭でテクニカルなリフ、卑猥で下品な歌詞、デスメタルに興味のない人間が「興味のない」どころか二度と関わりたくないと思うほどにグチャグチャドロドロな世界観、これがデスメタルなのです。デスメタルとは何かを後世に伝える真性デスメタルでございます。 最近はやたらとデスメタルという言葉が乱用され、「このバンドのこの曲はデスメタルだ」などと適当にほざく輩がいますが(というよりデスメタルという言葉を使いたいだけだろうけど)、知ったかほざく前にまずこのアルバムを聴きましょう。間違っても某偽デスメタル漫画でデスメタルを知った気でいないように。
所詮オールドスクールなので徹底したブルータル度はそれほどたいしたことないですが、クリスはやはりいい声してます!ギターももろデスメタルって感じです。ブルータルとは思わないですがこれほどピュアなデスメタルを聴かせてくれるバンドはそうはいないです。やはり大御所ですな。 ちなみにこれよりブルータルなものを聴きたいヒトはDEVOURMENTやPYAEMIA、DEEDS OF FLESHをお薦めします