このアルバムは55年〜62年に Vee-Jay レコードに録音した5〜6枚のアルバムからのベスト盤です。余談ですが、Vee-jay レコードはアメリカで The Beatles のアルバムを最初に発売したレーベルです。 このアルバムは、価格も安くバックの演奏も素晴らしく曲も有名な曲を選んでいて初めて John Lee Hooker を聴く人にお勧めです。またリマスターで音もいいです。 1.Spencer Davis Animals がカバー 2.Dr.Feelgood Animals がカバー 4.Doors Elvin Bishop がカバー 5.George Thorogood がカバーしています。ぜひ聞き比べてください。
2. とても良い
音楽ファンさん
書き込み日: 2006年05月22日
セルフ・カヴァー・アルバム
Vee-Jay時代などからの代表曲を豪華ゲストと共に90年代にセルフ・カヴァーしたアルバム。老いてなお健在なジョン・リーが味わえる。ロイ・ロジャーズのプロデュース&アレンジで再演された有名曲が新鮮だ。「Boom Boom」はジミー・ヴォーンと共演、「Boogie at Russian Hill」はアルバート・コリンズと共演だ。コリンズは93年に亡くなっているから、貴重な共演となった。他にもロバート・クレイ、チャーリー・マッセルホワイト、ジョン・ハモンドなどが参加している。最晩年にあたるPointblank時代。ブルース界で最も高いギャラを貰えるようになり、ジョン・リーにとって恐らく人生で最も幸福だった時期に録音されたこれらのアルバムを日本の頑固なブルース・ファンは認めたがらないが、そろそろ再評価されてもいい頃だろう。ベスト盤だと勘違いしないように。