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アメリカ音楽の人間国宝、ゲイトマウス・ブラウンのDuke/Peacock録音(1949-61)といえば、アグレッシブ&トリッキーなテキサス・ギターが爆発し、バックもヒューストン・ジャンプの最高の演奏で、兎に角全ての黒人音楽ファン必聴の音源である。にも関わらず、本国アメリカでのCD状況といえば全くお粗末なもの。大手レコード会社は自国の音楽遺産をほったらかして、大量消費の流行り廃りポップスばかり量産している。2005年夏現在、フランスのClassicsがリリースした第1集「1947-51」と続編「1952-54」があり、これらは曲数も多くクレジットや解説もシッカリしており大推薦。本盤はグッと曲数も少ないが、唯一の正規アメリカ盤であり、代表曲の「Okie Dokie Stomp」が収録してある。