 |
エレクトロニクスミュージックの歴史において重要な作品 |
アンビエントなものとフローティングなムードをエレクトロニクスで表現した重要なバンド。今聞いても十分に機能する。 90年発表。キリングジョークのベーシスト=ユースがリミックスを担当。 初期にはトレバーホーンとつるんでいたが、トレバーのワンマンぶりにいやけがさし決裂。アンビエントで実験的なテクノポップは今でも輝き続ける。テープの編集、スタジオギミックを多用したそのストレンジなサウンドは当時かなりのセンセーションだった。 中心メンバーはアンダドリーであり、この人がカギを握っていた。ABC、フランキーゴーズトゥハリウッドなどのアレンジ、プロデュースをしていた才人。 ワールドミュージックと浮遊感漂うサウンドがブレンドされたこのアルバムはなかなか興味深い。10点中9点。なおアートオブノイズは1999年にロルクレームを加えて『THE SEDUCTION OF CLAUDE DEBUSSEY』というアルバムをリリースしている。 |
 |