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14年ぶりに洗濯機を買い替えました。 今まで使っていたのは洗濯機と乾燥機が別々の縦型のもの、当時はそれしかなかったので当たり前の選択でした。 今回は一体型の洗濯乾燥機を購入しました。 洗浄力は洗濯機より落ちるとの評判のドラム式の洗濯乾燥機を選んだのは、洗濯機から乾燥機に洗濯物を移すのが面倒だったからです。 洗濯が終わるのを見計らって乾燥機に洗濯物を移す、これがずっと面倒で仕方がありませんでした。 洗濯乾燥機でしたら放り込んだら終わりで、以前から買い替えるのであれば洗濯乾燥機と決めていました。 洗濯乾燥機は各社からいろいろな機種が発売されていますが、選んだのは日立のビッグドラムです。 と言いますか、我が家の洗濯機置き場は奥行きが60センチちょっとしかありませんので、他は70センチ以上の奥行きがありますのでビッグドラムしか選択肢はありませんでした。 価格.comでも価格もあってか人気でしたので、さほど躊躇はありませんでした。 もっとも日立というメーカーは二流との印象が強く、おそらく中学生ぐらいの時に買ったラジカセ、確かパディスコという名前だったと思いますが、それ以来だと思います。 さっそく洗濯してみましたが、カルチャーショックに見舞われました。 今までの洗濯機は水の中でぐるぐると回してのやり方でしたが、ドラム式は水をためるということがありません。 洗っている間は上からシャワーのように水が降ってきており、その間に注水している気配もありません。 最初に注いだ水を繰り返し巡回して上からシャワーのように降り注ぎ、斜めドラムで上から下に洗濯物を叩きつけることで洗うというやり方のようです。 洗浄力が落ちるというのも、こういった洗浄方法だからなのでしょう。 すすぎも同じシャワー方式ですので、きちんと洗剤が落ちるか不安ですし、柔軟剤も効果があるのか疑問に感じてしまうような仕組みです。 ドロドロの洗濯物があるわけではないですし、洗い上がりに洗剤残りがあるようにも感じませんでしたが、柔軟剤の香りもありませんでした。 乾燥は乾きが甘いとの噂もありましたが、標準コースできっちりと乾いていました。 以前のものと比べて驚くぐらいに静かな稼働音で、これなら夜に洗濯しても大丈夫なように思います。 ふんわり感もあり、こちらには不満はありません。 シャワー式の洗い方で節水に長けているらしいですし、10年以上前のモデルに比べて消費電力も少ないようです。 昨今のエコブームを考えれば、まあいい買い物をしたと、そう思うようにします。 また10年以上のつきあいになるであろう洗濯乾燥機ですから、少しずつでも癖を覚えてよりより洗濯乾燥ができるようにしていきたいと思います。