良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 39,700 円
以前から使った事の無いルミックス。2〜3年前の他社コンパクトに比べれば、きれいな写りです。 広角28ミリが良いですね。室内撮影は便利です。 ズームはその人の使い方なんでしょうが、手ぶれ補正使ってもくっきりシャープとまではいきませんが、記録用としては良いんじゃないでしょうか。上司のほくろ(!?)がハッキリ解ります。 色彩は好みです。割と鮮やかだとは思います。青系が若干紫っぽくなることもあります。 芸術性や画質云々を究極に求めるのであれば一眼レフにすればいいわけで、映像素子の大きさそのものも一眼とコンパクトでは大きさや構造が別格なのはお分かりのはずです。 機能的には充分ですね。 集合写真でシャッター押す前から認識機能が効いているのは撮る側として慌てなくていいですね。
28mm ̄280mmをカバーする化け物デジカメ。しかもコンパクト。これで価格も適正となると他社は対抗できないでしょう。 しかし、無理のし過ぎが裏目に出たようです。これだけの範囲をカバーするためには、それなりのレンズの枚数が必要となり、しかも蛍石レベルの高品質レンズが不可欠です。 しかしここはパナソニック。決してカメラ専従メーカーではありません。レンズの口径を大きくしたことは正解ですが、高品位のレンズを贅沢に使用しているとは言えず、むしろ利便性に重点を置いたため素人でも判別できる画質の劣化が顕著に現れています。 撮影段階で画質が悪いのですから、プリントする際のA/D交換で更に情報は欠落し、できた写真は決して満足できないものに仕上がってしまいます。せめて25mm ̄85mm程度に抑えておけば、不満の無い写真を撮ることができたはずです。 そもそも、280mmなんて超望遠は、普段使いのコンパクトデジカメに必要なのでしょうか。 この性能で満足できる写真を撮れるコンパクトデジカメとなると、もっと口径を大きくし、高性能レンズを多用しないといけなくなるので、それこそ超高額なコンパクトデジカメになってしまいます。それなら一眼レフを買ったほうが早い。ということになるでしょう。 背伸びのし過ぎで本質を忘れたコンパクトデジカメの良い見本です。欲張り過ぎず、満足な写真が撮れるデジカメの新製品に期待します。
まずやはり光学10倍ズームというのが大きいと思います。 ほかのコンパクトカメラと比べますとどうしても厚みができてしまいますが、二桁ズームが付いているものの中ではコンパクトですし。 インテリジェントオート機能によってカメラが自分で判断してある程度状況に合わせてくれますので、例えば運動会でお子様を撮影したいんですけど普段あまりカメラを使用していないので簡単できれいに、そして遠くまで撮影できればという方におススメです。
デジカメは8年前に買ったFinePix、3年前に買ったMINOLTA DiMAGE G400 400万画素に続いて3台目です。光学10倍がほしくて今回TZ5を買い増ししました。 (良い所) ・光学10倍は何といってもすばらしい。遠くの人物の顔もかなり引き付けて写してくれる。肉眼ではわからない顔もわかるように写る。手振れもかなり補正されて気にならない。一方28mm広角は広く写してくれる。そういう意味で広角から望遠まで自在に撮れるので、その点は不満が一切ない。 ・ライブビューは買う前はおまけ程度と思っていたが、使ってみるとこれがいい。数分の記念ビデオとして残しておくには丁度よい。やはり、動画は写真とは違い状況の説明力がある。ビデオまではちょっとと思う人は多いはずだが、スナップ的に動画を撮っておくという使い方はお勧めできると思う。撮影中にズームもできこれも不満はない。 (悪いところ) ・画質に不満がある。まずは色合い。これは好みもあるのかもしれないが、DiMAGEのほうが色があざやか私好み。とにかく、色はぼやけているというか、しみったれた色合いというか、今ひとつ、鮮やかさ、繊細さに欠ける。 ・iA機能はいまひとつ信頼性に欠ける。この機能を信頼して、ピント合わせもカメラまかせにしていると、あとで、がっかりすることになる。このカメラではまだM(マニュアル)を通常で使ったほうが安心確実である。 (総評) 画質は好み、撮影条件などで評価が変わるのかもしれない。しかし、3年前のDiMAGEと色々と撮り比べてみた結果はやはり、DiMAGEのほうが鮮やかできれいで私好みだ。TZ5の機能は挑戦的ですばらしい。しかし、カメラの本質である画像の美しさで言えばPnasonicの画質には何となく満足できないのが正直なところである。Panasonicは画像の美しさを表現するのにまだ迷いがあり、中途半端な画質・色調になってしまっているのではなかろうかという思いがする。次に買うなら画質作りの点でPanasonicは見送りたいと思う。