とても良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 56,160 円
Tokina の「AT-X 116 PRO DX」と、 Sigma の「10-20mm F3.5」と、 Canon の「EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM」で迷っていました。 値段はどれも大して変わらず同じくらい。 重さも少々どっちでもいい。 15mm前後のレンズで、明るければ明るいほどよい。 デザインはシンプルなものがよい。 そんな感じで、いろいろ調べてTokinaにしました。 とにかくこの値段で、広い画角で開放F値がコンスタントにF2.8というところに魅かれました。 AF-MFの移行も簡単で、MF時のフィーリングは、適度なトルク感と精密なピント合わせで操作性は良好です。 実際比較したわけではないけれど3つの中では、解像度やボケ味で優れていると評価が高かったし、 ズーム時に全長の変化もなく、最短撮影距離30cmで何も問題なし。 広い画角と強いパースペクティブを活かして、広大な風景をダイナミックに写し込んだり、 被写体に寄って個性豊かなポートレートを撮影したり。 人の目では捉えられない写真独自の表現を存分に楽しめます。 このレンズでトキナーファンになりました。
シャープで堅実な描写。 正確なAF。 AFからMFへの移行もスムース&イージー。 重さ=質感も個人的には純正より好み。 楽しめる画角。 納得以上の価格。 このレンズの贔屓ですが、それがなにか??
キャノン純正の EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM より解像度やボケ味で優れていると評価が高かった AT-X124 PRO DX から1mmワイドになり、かつ、通しで1絞り明るくなった。 光学上 無理をせずに高い性能を実現させた T-X124 から少し冒険をするため光学系を全面的に改めたとのこと。 35mm換算で 17.6−25.6mm。ズーム時に全長の変化はない。最短撮影距離 0.3mで満足。 厳密に撮影比較をしたわけではないが、高い解像力はよく継承されているようで、1〜2段 絞れば周辺部でもなかなか芯が確かになる。 開放近くで撮ったからか、ワイド端でも気になるほどの崩れは見られない。 トキナー レンズの特徴のやや厚めの色乗りもよくて、トキナーは好きなメーカーだ。 問題は重さ。キャップ無しで 510gで、AT-X124 よりさらに50gアップになった。悲しいことに EF-S 10-22mm より 225gも重い・・・。初期の広角ズームを付けた時のようだ。 いろんなユーザーを獲得することを考えたキャノンのマーケティング戦略とは違って、画質重視の方向性なのだからやむを得ないのだが、普段使いのレンズなのだし、もうちょっとなんとか・・・。 それと、AFのスピードのぬるさは相変わらず。純正のキビキビした手応えとは比べようもない。 使用場面を考えると現実的な問題は少なそうだが、はしゃぎ回っている子供を日常的に撮るようなパパ・ママはつらいいかも知れない。 それから、そろそろ露出とズームの回転方向を純正と統一していいのではないかと思う。決まってズームは逆方向を回してしまう。トキナーの最多ユーザーはキャノン ユーザーなのだし、マーケティング的にも損をしているだろう。 そんな注文はあるが、嬉しいレンズには違いありません。