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ビジネスや家庭用として使うならばピクサスPRO9000で十分です、が、たとえ趣味であれ、もし写真が好きならばPRO9000の画像では全く不十分だと思います。私自身も写真を撮り現像し、それらを作品として作り上げています。プロフェッショナル用として、現存するプリンター複合機の中で唯一このCanonピクサスPro9500のみが、カラーはもちろん白黒画ともに、現実の写真に対しても全く劣らず満足のいく良質の画質を作り出します。最小3pl、10色顔料インク使用で、他のCMY合成では作りだせない、グレーインクによる奥深さの表現やコントラストは大変美しく粒状感を感じさせない世界を再現出来ます。また、カラーで撮った画像を白黒で撮った写真のようにプリント出来たり、新たなイメージを創作でき、私としては大満足の最高品質のプリンタです。
10色顔料の割に安価! デジカメも作っているキヤノン! 速度が速いキヤノンのプリンター! ・ ・ ・ こう言った安心感をぶち壊すL版写真1枚に185秒(3分5秒)という業界最悪の速度。 (他社の8色〜9色のA3顔料系プリンターは標準画質で平均30秒台、最速で16秒) キヤノン初?の全色顔料とは言え、どんな機能も台無しにする印刷速度です。 確かに顔料系インクは色の定着も早くトータルでの仕上がり時間は短いと 言われていますが、明らかにこの機種は他の顔料機に比べても遅すぎます。 メーカー側の技術陣は「紙送り品質」を理由にしていますが、単純に顔料系インクを 安定して高速に打ち出す技術が無い事が主な要因でしょう。 キヤノンのA3フラッグシップ機が欲しい場合はPro9000(L版1枚26秒)を、 顔料系インクのA3ノビ機が欲しい場合はエプソンやHPを選んだ方が良いです。 追記)後継機情報 PMA2009にて本機の後継となるPIXMA Pro 9500 MarkIIの発表があったそうです。 impress社の記事によると最大の課題であった速度を改善したとの事。 具体的な数値は出ておりませんでしたが、本機のような絶望的な数値からは 大幅な改善が期待できるかと。 どうしてもCanonのA3ノビ対応顔料プリンターが欲しい方はこちらを待った方が 良いのかもしれません。ちなみに米国での価格は849.99ドルとの事。 追記2)PIE2009にて Photo Imaging Expo2009にて詳細が出ておりましたので追記。 ただし「L版1枚105秒」なので他社の半分以下の速度。 低速さは認識しているようですが、これが今出来る精一杯とのこと。