とても良い / 口コミ件数 : 8件
価格 : 69,800 円
〜35mm換算で16-35mmのデジタル一眼レフ用の広角レンズはいくつかありますが、重さや写り、価格などの点ではベストな一本です。Lレンズとして売り出してもよかったでしょう。ただ、これが使えるカメラはキヤノンの20DとEOS-kiss〜〜 Digitalに限られます。IS付きだといいのでしょうが、望遠レンズと違って広角レンズの場合は必須というわけでもないし、技術的に広角用ISは難しいので、ISを要求するのは無理難題。ワイド端ではゆがみが出ますが、他の広角レンズと比べた場合はいい方だと思います。なお、これも広角レンズの宿命ですがフレアは発生しやすいです。ただ、これも他のレンズとくらべて〜〜多いというわけでもない。扱いやすい広角レンズだと思います。欠点らしい欠点はフレアなどを防ぐ専用花形フードをついていないことです。これをつけてくれたら文句なく星5つでしたけど。ちなみに同じキヤノンのEF16-35mm/2.5Lレンズのフードをそのまま使えます。〜
キヤノンのデジタル一眼レフで、CMOSセンサーのサイズがAPS-Cサイズのカメラ、加えて「EF-S」規格に対応したボディ専用レンズです。APS-Cサイズのセンサーの場合、従来の「EF」レンズを装着すると、実際の(35mmフィルムカメラに換算すると)焦点距離は「レンズに表記されている焦点距離の約1.6倍相当」になります。したがって、「EF」の100mmは、35mmでの換算で約160mmになります。同様に「EF16-35mm F2.8L」も実際には「EF25.6-56mm F2.8L」になります。 この10-22mmは、従来の16-35mmと同等の広角域をカバーするために専用開発され、APS-Cセンサーをもつデジタル一眼の可能性をさらに引き上げたものとして、非常に評価の高いレンズです。特性は従来の広角ズームと変わらず、むしろワイド端(10mm時)での描写力は、ゆがみも納得できる範囲に抑えられていて大変重宝します。F値は不変ではありませんが、実用上問題なく、広角レンズにしかない圧倒的な遠近感を活かしたり、被写体からセンサー面まで0.24mの最短合焦距離を上手に使いこなすと、一輪の花にぐっと迫り背景をボカしてできるだけ取り込む、といった表現も可能です。 広角域の写真術をデジタル一眼で身につけるためにも、1本は持っておきたいオススメの超広角ズームレンズです。
デジタル一眼初心者の私がセットレンズの次に無謀にも購入したレンズ。 なかなか面白く遊べるレンズだと思います。 レンズフードはEW-83Eが本来のフードですが、私はEW-83Hを利用。 当然そのままだとケラれますのでサンドペーパーで1〜2mm程削って使っています。 削り方は簡単、水ペーパーの#300程度の物を塗らしてコンクリート等に置いて、ただひたすらフードを削るだけ。 添木等にペーパーを巻いて削るより、床にペーパーを置いたほうが水平に削りやすく簡単です。 ある程度削ったら青空や白い壁を映してケラれない事を確認。 画面隅に黒い影があるようなら再び削るだけです。 元々逆光には強いレンズですから純正のEW-83Eでもいいかもしれませんが、EW-83Hを削ったほうがフードとして覆ってくれる部分が大きいので気に入っています。 移動時はフードを逆に取り付けるので可搬性も損なわれません。
APS-Cサイズのカメラにとって一番の悩みが広角系のチョイスの少なさです。現在でもあまり豊富というわけではありませんが、このレンズはたった1本で、その広角不足を補ってくれています。16mm相当の画角は伊達ではなく、テーブルの向かい側に並んでいる3〜4人をいとも簡単に画角に収めてしまいます。 もちろん狭い部屋でのパーティの風景だって問題なし。もちろん歪みはありますが、とにかく全景を収めることが優先という場面はあるものです。 夜撮でも面白い効果を発揮します。まず広角の特徴として、ピンが深いため夜景をバックにした撮影などでもパンフォーカス的でクリアな写真が撮れること。もうひとつは撮っていて気がついたのですが、遠くの街灯などの光源がちょうどかすみ草の花のように6つの頂点をもった独特の形状に写りとても印象的な絵になります。しばらく面白がって夜ばかり撮っていました。 さらに最短撮影距離の短さによる広角マクロとしての存在感も見逃すことができません。例えば食べ物の撮影の際、和食やフレンチみたいなものであれば、品よく歪みなく忠実な再現が重要ですからボクはEF-S60マクロを使います。しかし被写体がハンバーガーやホットドックだったらどうでしょうか? 忠実に撮ってもちっとも美味そうには写りません。しかし例えばホットドックが、ぐっと遠近感の強調された広角の構図で、手前に溢れださんばかりのソーセージが迫力いっぱいに写っていたら思わず食べたくなるはずです。 そうしたレンズの面白さに加え、価格も手ごろな上、おそらくは中古市場でも大幅な値崩れはないと思われ、確かに歪みが前提のレンズですから、絵が個性的でそう頻繁には使わないのですが、ここぞと言う時に本当にイイ仕事をしてくれるレンズです。買って後悔することはなさいと思います。
Kiss X2との組み合わせで使っています。カメラの経験が浅い私には、人間の視野角を越える超広角レンズは新しい発見がありまくりです。 普段の生活圏を撮るだけでも、見慣れた風景が一変します。 また、室内でも重宝しています。被写体との距離が取りにくい狭い場所でも、複数人をこぼさずに収めることができます。 たくさんとっていると広角端での歪みが少し気になりだしましたが、それを補って余りある楽しい絵が撮れます。おススメです。