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アナログEOS機で使っていたシグマの105ミリマクロレンズが、デジタル EOSではなぜか動作せず、大変心残りながら買い換えたのがこのレンズ。 キヤノンの純正マクロレンズという選択肢もあったわけだが、価格面とタムロ ンのマクロレンズの実績は高いものがあることなどを考慮して購入。 大変、軽くて扱いやすい。等倍撮影が可能であり、画像も文句なしに美しい。 タムロンのマクロレンズ独特の背景ボケも大変きれい。色合いも透明感があって 色収差も全く不自然ではない。 外観はプラスチックでお世辞にも高級感はない。キヤノンやシグマと比べても 残念ながらチープな感じはする。衝撃などに対する強度もそんなに強くはないの ではないか(これはデータがないので実際のところは分からない) しかし、その分レンズ自体は軽くなっているので非常に扱いやすい。 キヤノンとシグマのレンズしか使ったことがなかったが、こんなに軽いレンズは 初めてだ。この軽さのおかげで取り回しは大変やりやすい。 キヤノンのUSM(超音速モータ)のように高速でピントあわせができるわけ ではない。AFモードで動作させた場合、「ガーチャ、ガーチャ」という歯車と モータが回っていますよという感じの機械音が出る。音量も結構大きい。 しかし、これはマクロレンズなので、近接撮影時はマニュアル操作が多いので 実質的には大きな問題にはならない。 以上、うわさどおり描写性能、使い勝手、価格など実質的な面では大変パフォー マンスが高いレンズであると思う。外観や動作音など感覚的な面での満足感が高ま ればもっと売れるのにと思う。
等倍撮影できるのがこのレンズの良いところ。ただ、繰り出しが大きいので等倍撮影の時にはフードをつけたままだと被写体に接触する恐れありwEOSKissD、20DなどのAPS−Cサイズの撮像素子を使っている一眼だと90x1.6で約144mmになります。