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高速で安定性の高いFireWire800接続の大容量HDD |
同HDCN-UE/Mシリーズの500GB版に続き、この1TB版を追加購入しました。
このシリーズの特徴は何といってもFireWire800(IEEE1394b)接続にあります。
この規格はWindowsパソコンに標準で装備されている事がほとんど無いために、
HDDに限らずFireWire800接続のパソコン周辺機器自体が少ないのですが、
実際に使ってみると、非常に高速で、安定性も高く、優れた規格だと実感します。
このHDCN-UE/Mシリーズは内蔵されているのがシリアルATA接続で
7,200rpmの高速回転のハードディスクですので、特に同シリーズの
HDD同士の間でデータの転送を行う時のスピードは驚く程に高速です。
問題は、同容量のUSB接続仕様のHDDと比べると価格が倍以上もする事です。
とりたててスピードや安定性を重視するのでなければUSB接続で充分でしょうが、
自分の場合はビデオ編集(HDV/AIC形式)が主な用途となりますので、是非とも、
高価でもFireWire800接続の高速で安定性の高いHDDが必要と判断しました。
そもそも、USB接続のHDDと比べて倍以上に高価とはいうものの、
1TBのHDDがこの価格とは、数年前には考えられなかった事です。
また、Windowsユーザーに支持されない、このFireWire800(IEEE1394b)
という規格の将来も、あまり明瞭ではないような雰囲気となってきました。
優れた規格であっても普及しなければ衰退していくしかないのかも知れません。
ビデオ編集等の領域に特化したメーカーにおいては残り続けても、今後、
I・O DATAやBUFFALOといった一般的なパソコン周辺機器メーカーから
FireWire800接続のHDDが出てくる可能性は低いように思えます。
そんな雰囲気を感じながら、今の内に買っておく事にした次第です。
星一つ減らしたのは価格の問題ではなく、冷却が両サイドのアルミ板からの
放熱のみに任されている事に対する若干の不安が拭いきれないからです。 |
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