CPU:cerelone 450、MB:Abit BH6、GB:ATI 3D rage、OS:windows2000 というすでに10年以上も毎日使い続けてきた PC のディスプレーを更新するため三菱製23インチワイド液晶モニタを新規購入しました。事前にモニタの説明書を見ると1920X1080以外の解像度では文字がぼけると書かれてありました。ATIでは1280x1024が最大解像度でしたがなんとかなるのではと期待して購入しましたが、最大まであげ細かく調整もしてみましたが、画面は暗く、無理に画面一杯に拡張しているため字もぼけてしまって到底使い物になりませんでした。この時点ではPC自体の交換も考えましたが、PCIバス用のワイド対応カードがあることがわかりだめもとで本機を購入しました。
結果は驚くほど明るく鮮明で、それまで使っていたナナオのディスプレー(20年前には最高級機でした)がこれなに?と感じるほど明るく鮮明でした。心配した速度低下もなく、別途購入したメルコ製USB2/sATA PCI用ボードとの組み合わせでDVDに入れた動画も画面一杯に快適に再生できます。Win2kは今年でサポートが終わるばかりでなく、古い機械にハードを追加投資することが有益かどうかは議論が分かれるところです。しかし業務用に永年トラブルもなく安心して使ってきた信頼できるPCが、現代でも十分すぎるほどのレベルにまで生まれ変わったことは期待以上であり驚きでした。今後高速のHDDを追加すればみかけだおしの新OSを使わずともますます快適に使い続けることができると考えています。PCI接続のボードはかつてのISAやVLバス同様これからもうでてくることはないでしょう。多少コスト的には不利ですが古いPCを使い続けている人には価値ある一品だと思います。