とても良い / 口コミ件数 : 6件
価格 : 61,017 円
Zuiko Digital初期に発売されたレンズですが、今でも素晴らしいレンズだと思います。焦点距離は換算100mm。マクロとしても適度なワーキングディスタンスが取れて使いやすいですね。 マクロ用途以外にも、このレンズで街のスナップ写真を撮ってみるのも面白いですよ。スナップにOMとZuiko-100mmをよく使っていた、片岡義男風の写真が撮れるかも? 等倍写真は、別売りのエクステンションチューブ EX-25がないと撮れませんが、価格もそんなに高くないし、屋外でもほこりを気にせず気軽にレンズ交換が楽しめるE-Systemなら、無理した設計で画質を犠牲にするよりも、このような選択で良かったとも思います。
私はE-300と14-45mm 、40-150mm、50mm Macro を普段使っています。一眼レフタイプからの乗換えでE-300を購入する方には初めに買うレンズとして50mm Macroをおすすめします。このレンズで撮った写真が一番一眼レフタイプと一眼レフとの違いを感じます。非常に美しく撮れます。普段は一眼レフタイプのデジカメで撮影し、「作品」を撮りたいときにはこのレンズを使うというのがスタートとしてベストではないでしょうか。
オリンパスフリークには「神」と言われる、マイケルシェンカーのようなレンズです(これは意味ありません、すみません)。もしE−410でもお持ちなら、常用してもいいと思うレンズです。マクロ写真が面白くなってしかたがなくなります。ボケも綺麗です。マクロになんとなく興味をお持ちなら、ぜひ手にとってはいかがでしょうか?
ようやく手にすることができました。今更ですが、すばらしいレンズです。描写性能が抜群で、私は「このレンズのためにフォーサーズを選択しました」といえるぐらい魅力的なレンズです。 まずマクロから無限遠まで、f2.0開放から文句なしの解像感を感じました。ただ解像感だけならば、他のオリンパスのフォーサーズ用レンズ(特にパンケーキや竹クラス)も同様に良い訳で、圧倒的にアドヴァンテージを感じるのは、ピントの合っていない部分の描写、いわゆる「ボケ」です。特にピントのあった部分のすぐ前後から滑らかにボケていく感じがすばらしく、ポートレートなどマクロ以外のシーンでも効果的で、被写体を自分の目で見たときにパッと入ってくる印象、そこから感じられる雰囲気をより的確に、自然に表現できる可能性を秘めていると思います。この辺りは、他の明るい竹クラスのレンズと比較しても「別格」と感じます。(勿論「マクロ」も(オリンパスの伝統なのか)文句なしです) 使い勝手は、AFの速さにこだわらなければ、問題ない範囲だと思います。AF音は少し大きめ、静かな音にこだわるならば、要チェックかもしれません。私は気になりませんでした。マクロレンズの特徴として撮影範囲が近接から無限遠まで広く、繰り出し量が結構あるので、すべてAF任せで、ピントあわせをするならば、被写体によっては時間がかかりイライラすることがあるかもしれません。そういう時は、ある程度MFでピント合わせしてAFしたり、MFモードで親指AFを設定してAF後、ライブビューMFで微調整、など工夫すれば、通常の撮影では十分使える形と思います。電子フォーカスリングも、初め少し違和感がありましたが、f2.0マクロというシビアなピントに対してかなり微妙に変えられるので、今ではそれなりに便利に感じています。 購入前、円形絞りでないことや、35mm換算100mmがスナップには少し長いのではないか、と心配でしたが、この点、私は全く気になりませんでした。11-22mmや25mmパンケーキとの組み合わせで持ち歩くことが多いです。 フォーサーズの始まった頃からのレンズでコントラストAF非対応(E-520,420以降の機種ならば拡大ライブビューでコントラストAF可能)、今後リニューアルの可能性もあるのかな、と迷う部分もありましたが、これだけの描写が手に入るならば…購入して本当に良かったと思います。 マクロの特徴である撮影範囲の広さによる、利点、欠点を考慮する必要がありますが、描写に関してはピカイチ、お薦めレンズです。
1/2倍というカタログデータで批判されることもあるようですが、 使ってみると意外によく寄れます。 (実際にフルサイズの等倍マクロと同じに写ります。) マクロレンズとしてはフォーカスリミッターが無かったり、 やたら使いにくい電子フォーカスだったりと、 それなりに欠点もありますが、画質は開放から使える超一級品です。 他メーカーの開放はモヤっとして使えないものがほとんどで、 例えば某社の50mm/1.8や1.4を若干絞ってF2で比べても、 うっすらとモヤがかかったような描写になり、 ピントの芯が感じられませんでした。 対してこのレンズはF2から完璧な解像力を発揮し、 E-3等の精度の高いボディと組み合わせると、 上記の組み合わせよりも格段に素晴らしい画像が得られます。 ボケの大きさばかりが語られる昨今ですが、 開放が使えないフルサイズレンズよりも、 開放からしっかり使えるフォーサーズのレンズを、 もっと評価すべきではないかと思います。 マクロのみならず、中距離でも積極的に使いたいレンズです。 フォーカスリングを改良した新型を期待しています。