とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 20,870 円
HHKは初代からずっと使い続けています(1→2→Pro無刻印→Pro2無刻印)。長く使えば使うほど、離れられなくなります。Fnキー併用が必要なファンクションキーやカーソルキーも全く気になりません。 ProからはUSBにも対応し、キーのカスタマイズの幅が広がりました。スペースキーの左隣をAltにできるようになったので、その設定にしたところ、昔のHHKに戻れなくなりました(なので、諸刃の剣です)。また、独特の打鍵感も慣れると戻れなくなります。 Pro2では2ポートのUSBハブ機能も内蔵するようになったので、マウスなどを接続できて便利です。ただ、私のようにパソコン内蔵のBluetoothを利用して無線マウスを使っている人などにとっては必須の機能ではなく、むしろキーボード自身をBluetooth化してくれると非常にありがたかったのですが。いずれ出たら買うと思います。 個人的な考えですが、キーボードやマウスはコンピュータを使う上できわめて重要な道具であり、書き物をする人であれば筆やペンを選ぶようなものです。たとえば高級な万年筆は値段も高いですが、気に入ればそれでないと書き物をする気がしなくなる「一生もの」ということもあるでしょう。本シリーズは、そんな種類のキーボードです。パソコン(紙や机など)は次々に乗り換えても、キーボード(筆)はいいものを長く使いたい。そう考える人にはこの値段は決して高くありません。実際、このシリーズのキーボードはきわめて丈夫にできていて、HHK2を激しいキー操作で10年使っていますが、劣化は感じられません。 コンピュータという変化の激しい世界で、長きにわたり使える道具です。配列を試してみたければLite系という選択肢もあると思いますが、いちど慣れたら、本製品が現時点での最高の到達点だと思います。
ちょっとしたアイディアが浮かんだので、購入しました。 6歳の子供がタイピングに興味を持ち始めたので、「ブラインドタッチなんて簡単にできるわけがない」という心の障害物が芽生える前にキー配列を一気に覚えさせようと画策、ゲーム感覚(トランプの神経衰弱のようにして)でキーの位置を一通り覚えさせた後、頃合いを見計らってこれで練習させました。 「キーボードは決してお顔についてる目で見ちゃダメ。指にもお目目がついてるんだよ、そのうち10本の指それぞれが自分達のお目目でキーの場所を見つけるようになるからね。指のお目目さん、起きてくださいな。さあ、お顔のお目目さんがずるっこして見ないように、なーんにも字が書いてないキーボードにしたからね、やってみよう・・・」かなんとか言いながら。 子供は先入観がないから早い早い、なんと三日でブラインドタッチを習得しました。 ブラインドタッチが造作もなくできるようになった子供には「当たり前だよ、そんなの誰でもできるに決まってるよ、指にはお目目がついてるんだからね」ととぼけながらも、わが意を得たり。内心はニンマリです。 キーボードをただのpc周辺機器として考えれば2万円は確かに高いですよね。でも、習得したブラインドタッチによってこの子は将来はどれほどの恩恵を受けるだろうかと考えたとき、これはいささかも高くはない、いい投資だったと大満足しております。 変な引き合いですが、、ほんものの良さを肌身に覚えさせるために、子供には最高級のランドセルを持たせるべきだという話を聞いたことがありますが、それと同じ理屈で、これからのコンピュータ社会を生き抜いていかなければならない子供への贈り物としては最高の逸品ではなかろうか。 ちなみに大人はだめですね。未だにブラインドタッチできない細君にもトライさせましたが、ついつい視覚情報に頼ってしまって、眼で探そうとするから一向に上達しない。 っていうか、その前にキーに文字が印字されていないのにビビッてしまって、「こんなのはプロが使うもんであって、初心者には絶対無理にきまってる!」と言い訳ばかり。 一番大事な事が最後になりました。キータッチの感想です。 私の場合、右の小指の力が弱くて、通常のキーボードではボタンの反発力に小指が負けてしまい、いつも「p」を押すときに打鍵のリズムがくずれて引っかかってしまうのですが、この製品ではまったく引っかかりません。これには感動しました。とても気に入ってます。 それと個性的なキー配列であることが強調されているようですが、全然気になりませんよ。すぐになれます。個人的評価では、ウィンドウズ用と異なったキー配列に慣れるためのストレス増加指数が1とすれば、打鍵時のキーのタッチの軽さによるストレスの軽減指数は10といったところでしょうか。 今のところ、私にとって最高のキーボードなので星5つにしました。