とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 102,000 円
何年か前の他社のDVテープ式から乗り換えましたが、ハードディスク型はやはりお手軽で良いです。店頭でいろいろ比較しましたが、画像も良くて、フルハイビジョン記録と考えていくとこの製品になりました。もう少しすると他社候補が一斉に出揃うでしょうが、この製品は動作もきびきびしていますし、液晶も鮮明、デザインも優れていると思います。たまたま買ったあとに次世代DVDがブルーレイに一本化との報道もあったので、その点でも良かったかと思います。
ソニー初のフルHD機だが、画質・記録時間・使いやすさなどいずれも最優秀だ。BSデジタル放送の番組と比較すると80インチ拡大投射ではさすがに若干の細部の甘さはみられるものの他の家庭用のカメラの多くよりは格段に高画質だ。3CCD/3CMOSではないが色彩表現も非常に美しく、昔の単板式カメラのような色の汚さは皆無だ。唯一キャノンHF10とは雑誌によると画質は互角の性能のようだが、音声の5.1ch記録ができるところはこの機種が勝っている。そして未だに他の機種が追随すらできていないところが液晶パネルが92万画素という超高精細で、しかもタッチパネル方式だというところだ。フォーカスが外れたりしたときもよく分かるし(さすがにマニュアルフォーカスは苦しいが)、液晶に触れるだけでメニューなどの操作ができるのは非常に快適だ。見やすくはないがファインダーがあるのも対面撮影などには便利。そしてハードディスクに最高画質でも14時間、そしてメモリースティックにまで動画&静止画記録でき、記録の残量の心配が全くないことはとてもありがたい。現在の家庭用では多少大型になってしまうが手に良くなじんで持ったときの感触は良く、マイク端子・ヘッドホン端子もちゃんとあるし、小型だがアクセサリーシューもあってライトなども使える。 なお、この手のAVCHD方式のカメラに共通することだが、カメラ本体以外に撮影した映像データを「受ける」記録装置を持っていないとハードディスクやメモリーカードがいっぱいになるとそれ以上どうすることもできなくなる(撮った映像を消去しないともう記録できなくなる)ので注意。USB端子付きのブルーレイ・ディスクレコーダー(自分が持っているのはSONY BDZ-X90)がおすすめ。簡単操作で高画質な映像をそのまま取り込める。