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三色バリエーションが嬉しいTシリーズ最新作。スライド式のスタイルはそのままに、背面は液晶タッチパネルを採用。背面がすっきりした。 反面、タッチパネルは慣れるまでに時間が必要。それをカバーするのはオート性能の高さなのだが、ISO感度は高めで使ってもノイズが少なく好感を覚える。 パッと取り出して、パッと使う。そういうデジカメらしさも光りつつ、設定しだいではアーティスティックにも使用可能。 なかでもTシリーズの特徴となった「虫眼鏡機能」は相変らず素晴らしいものがある。1センチの描写力とマクロ世界。 この機種が初めてのデジカメというお客様には、ぜひ挑戦してみて欲しい世界が「マクロ撮影」にはある。 花・小物などの趣味を持つ人には、特に重宝されるべきカメラ。 タッチパネルディスプレイの特徴としては、暗所でも操作を間違わないこと。ちょっと暗めのパーティ会場なんかでも有効なカメラといえる。 「慣れ」が鍵を握る。
DSC−U10でSONYのデジカメに出会い、DSC−T33、DSC−T10と続けて購入しています。今回のDSC−T50はとても大きく感じます。スタミナになったのは電池が分厚くなったから。そのほかにも、大きく・重たくなった理由はあると思いますが・・・電池を大きくしてスタミナって、どうかと思う。フルで120分なら前機種とさほど変わらないので、大きな液晶などで過剰に消費されてるのかも。ボタンが減った分、価格が抑えられているのなら納得できるのだけど。液晶タッチパネルはとても見易い。が、指紋で液晶が汚れるのが気になります。撮影直後の写真の削除の操作性も、前機種の方が簡単です。個人的には、最初に購入したDSC−U10が小さくて軽くて、スナップ撮影には素晴らしい機種だったと思います。市場にあわせて、コンセプトが変わっていくのは仕方ありませんが、DSC−U10のような機種も継続して発売して欲しかった。このDSC−T50は2006年秋の新機種の中では素晴らしいと思います。