 |
画質を犠牲にしても、被写体ぶれを防ぎたい方にお奨め |
手ぶれ、被写体ぶれが発生しないよう、シャッター速度が1/60秒以上になるまで、ガンガンisoを上げてしまうようです。
そのため、輪郭が荒くなってしまうことも多く、L版サイズの印刷でさえ、荒く見えることがありました。
対策として、isoを200以下に固定すれば、綺麗な写真が撮れますが、手ぶれ、被写体ブレ防止効果は低下します。
輪郭が荒れないようiso200固定で使ってみましたが、最低シャッター速度(auto)が1/4秒のため、
露出不足(自宅内撮影)に陥ることが何回かありました。1段上げたISO400では、露出不足はありませんでした。
#ISO400固定で常用するのは、画像が粗めで抵抗がありますし、ISO64〜200固定で露出不足の度に
#ISOを上げるのも、シャッターチャンスを逃しやすく、(MENU内なので)面倒に感じました。
その他気になる点として、
・スペックではフラッシュが3mまでOKとなっていますが、2mのIXY-Lと同等な(背景が荒くて暗い)のが気になりました。
・AF補助光がないため、暗めな所ではフォーカスが合わないことが気になりました。
auto撮影を前提ではありますが、
・等倍参照はしない
・WEB撮影向け(縮小すれば綺麗)
・L版印刷主体
の条件を満たせれば、フラッシュレスで撮影できることも多い、良いデジカメだと思います。
《ご参考》
3週間ほど使い込んでみましたが、室内でauto撮影すると、ISO640の画像ばかりで
等倍参照には耐え難かった(特に顔)ため、DSC-T9に買い替えました。その決断は、大正解でした。 |
 |