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PCI Expressに繋げられることが一番の利点 |
まずレビューを読む人が気になることはPCI版の「X-Fi XtremeGamer」と何が違うかということだと思います。
そこで変更点のうち大きなものを列挙してみます。
私のパソコンのOSはXPなので、Vistaではどうなのはわかりません。
・接続端子がPCI Expressに変わった
・角型の光デジタル入力端子と出力端子が追加された
・基板が横方向は少し縮んだものの、縦方向に大きくなった
音に関しては変わらないと思っておいた方がいいです。
ただ、オンボードサウンドと比べると透明感にかなりの飛躍があります。
サウンドカードになれてしまうともはやオンボードに戻れないですね。
あと内蔵ソフトウェアもまったく変わっていません。
すぐに慣れると言うべきか、進歩がないと言うべきか。
以上の情報だけではおもしろくないので、PCゲーマーに「Sound Blaster X-Fiシリーズ」をおすすめする理由について少しだけ書いておきます。
サウンドブラスターX-Fiシリーズのサウンドカードには、もれなく「X-Fi CMSS-3D」という機能がついています。
この機能は、2ch音声をサラウンド化する疑似サラウンド技術です。
(もしくは、サラウンド音声を違和感なく2chヘッドホンで出力する機能)
サウンドの仕様規格は乱立されていて何が何だかわからなくなっていますが、この機能とヘッドホンさえあればサランドになることだけは確かです。
そして他社製のサウンドカードはゲームにおいて不具合・相性問題が多いと聞きます。
もともとサウンドカードは不具合を起こしやすく、もちろんクリエイティブ製のサウンドブラスターも例外ではありません。
しかし、他社製品を買って苦労するよりも、他社製品よりも不具合が少ない可能性が高い(安定している)サウンドブラスターを買うのは意味があると言えます。
たとえ他社製品の方が音づくりに関しては歩があるとしても、です。
まとめです。
PCIのサウンドブラスターを持っている人は買い換える必要はありません。
どうしてもPCI Expressに繋げなければならない人は買う価値があります。
透明感のある音はとても魅力的ですが、音作りはオンキヨーのサウンドカードの方が上だと思います。
まあ音作りに関しては好みの問題とも言えますけれど。
しかし、ゲームにおいて実用性、迫力、安定性を求める人は、他社製のサウンドカードよりもこちらを買う理由が大いにあります。
やはりゲーマー向けというのが結論になってくるでしょう。
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