iMac-21"とどちらにするか迷ったものの、iMac の顎の高さでこちらを選択(iMac は画面が若干上に位置するので画面を見ていると自分の顎も上がる)。既に持っていたPBG4-12" (mini-DVI)に、PBに付属の mini-DVI - DVI アダプタを介して接続して使用。
初期ロットでは画面がはっきり判るほど赤かったそうですが、私が買った半年前で既にその問題は解消された様子。デフォルトでは若干赤っぽく見えたがこれはカラープロファイルの微調整の範囲内。安いLCDにありがちな「大きな」輝度ムラや、同じく安いLCDにありがちな、画面をくっきり見せるために出荷時にコントラスト値やガンマ値を極めて高くしておく、といった小細工が一切ない真っ当な作り。本体にはスピーカーもマイクも付いていません。画面のアンチグレアも良好。さらに画面の上下の向きを変えるのも、本体を机の上で滑らせて左右の向きを変えるのも指一本の軽さ(本体はプラ筐体の安物と比べたらべつに軽くはない)。本体で調整できるのはバックライトの明るさだけで、実際それで足りる(コントラスト調整が必要なら、Macなら「ユニバーサルアクセス」から行う)。本体後ろ下中央右寄りにある USB x 2, FW x 2 のソケットはもう一つづつ奢ってほしかったところ。
Macintosh II の頃と比べると同じポイント数の文字でも小さく表示される「超高解像度」のモニタばかりな昨今、大きな画面に滑らかな大きな文字を表示して作業することで健康を守りましょう。